リタイアする人は無視するバランス

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バランス大好き日本人

日本に住んでいると、バランスを取ることに気をつけることが多いです。
社畜ならA案という意見と、正反対のB案という意見が出ていた場合は、話し合いの中でA案とB案の折衷案のC案が会議で提案されて、C案に擦り合わせていくといった状況がよくあります。

これもA案とB案のバランスを取っているとも言えます。
実際はA案かB案の2案があるなら、何を目的にしていて、どちらの案が優れているのかどちらの案がデメリットが少ないのかを議論して決めるべきだと思います。

日本ではA案を出した人とB案を出した人に気を使って、A案でもあり、B案でもあるC案という中途半端な決定になりがちです。

大抵A案の良いところと、B案の良いところが無くなってしまって「誰得」な案に落ち着いてしまったりするんですが、とりあえず身内で争うような話にはなり難いので、何か日本っぽいなと思います。

私は喧嘩してでもA案かB案のどちらかに決めるべきだと思っていますが、大体「まぁまぁ」とか言われて中途半端なC案の方向に落ち着きます。

他にも日常生活していると、バランスを考えることは多いです。
毎日考えるのは、食事の栄養バランスでしょうか。

特に好きでも無い野菜を毎日どうやって食べるかに苦心している人も多いでしょう。
今日はそんなバランスの中で、お金のバランスのお話です。

お金のバランスを常に取り続ける必要があるか?

お金にもバランスの話は登場します。
よく家計の収支バランスという名称で、生活費は収入の7割にして残りの3割は貯蓄するのが良いなどと聞きます。

確かに給料を貰ったら、貰った金を全部使ってしまうなんて状況は健全ではありません。
宵越しの金は持たない。なんて言いますが、実際にやったらちょっとした病気や怪我でも生活が破綻してしまいます。

そういった生活をしている人なら、収支のバランスは重要でしょう。
宵越しの金は持たないという状況ほど極端ではなくても、貯金が税活費の3カ月分以下しかないという状況であれば同じような状況です。

そのレベルであれば収支のバランスを取るのは非常に重要です。
家計簿を付けて支出の内容を確認してから、固定費と変動費を見直していくことになるでしょう。

無茶苦茶な支出でなければ固定費の見直しが終わると、左程意識していなくても貯金は増えていきます。
そうなると、収支のバランスというのは余り意識しなくなるでしょう。

ちょっと支出が多いなと思ったら、無意識にセーブしてバランスを取るようになります。

リタイアしたい場合は意図的に崩壊させる収支のバランス

ただこの収支のバランス、リタイアしたい場合は適用されません。
収支のバランスを取るということは、収入が増えたら支出も増えるということになってしまうからです。

そのため、リタイアしたい場合は収支のバランスを取らないように生活していくことになります。
もちろん収入以上に支出するわけではなく、収入より遥かに少ない支出で生活するということです。
バランスは崩れていれば崩れているほどリタイアが早まります。
生活費1で投資9なら何十年も早くリタイアできるでしょう。

昇進しようが、転職して給料が増えようが支出は変えない。
収支のバランスはひたすら無視して、いままでどおりの生活を続けて行くことになります。

私のように独身の場合は、このバランスはとても無視しやすいです。
配偶者や子供がいれば、「給料上がったんなら〇〇買ってよ。」と言われますが、独身ならそんなことは誰にも言われません。

収入が増えたからといって、支出を増やさなければならない理由はありませんので、いつもどおりの生活をするだけです。

年齢で設定する必要は無いリタイア条件の1つ
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以前、学生時代の生活水準のままで生活水準を上げないことを提案していますが、社畜になったからって、支出を増やす必要はありません。

ただ、支出を減らすと言っても何でもかんでも減らすべきではないでしょう。
あくまで、自分でストレスになり過ぎない程度にしておくべきでしょうね。
ストレスが溜まり過ぎると、「自分へのご褒美」とか言い始めることになります。

いくら貯まっても自分へのご褒美とやらで使ってしまっては資産は増えません。
ストレスを溜めないようにするには、支出のメリハリをつけるしかないでしょうね。
この分野は普通に使うと決めて支出を決めることです。

趣味がゲームなら、ゲームソフトやハードを買うくらいの支出は認めるべきです。
その代わり、特に気にならない部分の支出はバッサリ削ります。

他の支出も人並みにと考えていると、ただの人並み以上の支出の家計にしかならないので自分が気にならない部分は人並み以下の生活をするべきでしょうね。

リタイアブログを見ている限りリタイア生活している人は、家賃や食費を削っている感じがします。
私はリタイア後は家に居る時間が長くなるので、家は自分には狭すぎるとか、汚れが気になるとか使い辛いといったストレスが無い方が良いと思いますが・・・

完全に人によるんでしょうね。
気にならない人もいるということでしょう。
もし、我慢して住んでいるなら、いつかそのストレスは爆発するのかもしれません。

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