FIRE生活で頻繁なイベントなんて要る?

夏祭りを楽しむうさぎ セミリタイア
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FIREに向いてなくても、仕事を辞めれば誰でもそこそこ楽しいだろう。

セミリタイアブログを見ている人ならば、あらかじめFIREした先人の日々を見ているので、自分がFIREした場合にどんな生活をするかイメージしながら読んでいる人も多いと思います。

FIREする時に誰もが1番問題にするのがお金の問題ですが、FIREした後に問題になるのはお金だけではありません。

お金以外の問題になるのは、特に精神面だと思います。
お金は十分あるけど、1人で居るのが寂しいなんてタイプだとFIRE生活が苦痛に感じたりもするようです。

結局、お金はあるけど構ってくれる人が居ないので、不本意ながら働くという「それ、別にFIREしなくても良かったんじゃないの?」という生活を送る人もいます。

FIREしようと考える場合、お金の問題もそうですがそれと同等に自分の性格や嗜好も十分に検討した上でスタートするべきでしょう。

そんな中、早期リタイアに向く人。向かない人という記事を見ました。
向ていようがいまいが仕事を辞めればどんな人でも人生をそこそこ楽しめそうな気がします。

実は後悔する人も多い…早期リタイアに向く人。向かない人。実は貯金の額だけが問題じゃなかった! | サンキュ!
「お金を貯めたい」「家を片づけたい」……。万人の悩みには万人向けの教科書的な答えがありますが、人の数だけ答えが欲しいのも真実。ここでは、たった一人の悩みのために先生に立ち上がってもらいました。

ただ、お金の問題だけではないのは確かでしょう。

お金だけではないことは十分に理解しているつもりですが、何か別視点での気付きがあるかもしれないので、今日はこの記事を読んで何か新たな気付きがあるか見て行こうと思います。

旅行したい程度なら社畜でヨシ

記事では子供の独立を切欠に早期退職したいオバサンの話のようです。
旅行がしたいからFIREしたいそうです。

何かFIREする理由としてはパンチが弱いですね。
パンチが弱いというより、ちょっとした旅行程度なら社畜のままでも可能です。

何故なら社畜の有給休暇は長期間働いていれば、どんな会社でも20日は貰えます。
逆に20日貰えていない会社は法律違反しているブラック企業ですね。

厚生労働省「年次有給休暇の付与日数は法律で決まっています」から引用

1年で20日有給休暇が貰えるので、別にクビになっても何も困らないくらいの金融資産を持っていれば、社畜のままでも20日全部使って1カ月旅行することも可能だからです。

実際20日一度に有給休暇を取れるかという問題はありますが、基本的に会社は有給休暇の取得を断れません。
時季変更権はありますが、人員が居ないとか繁忙期だから程度の理由では断れないので、わざわざ忙しい時期に取らなければ、取ることは可能でしょう。

1人ちょっと1カ月程度抜けたくらいで回らなくなるような職場なら、別に社畜に拘る必要もないでしょう。
辞めて惜しいというほどの環境でもありませんし、別に辞めても良いでしょう。

記事では1カ月程度の旅行がしたいそうなので、社畜のままでも十分可能です。
ちょっと長い旅行がしたい程度なら、わざわざFIREする必要がないということですね。
実際、FPも有給休暇取って旅行すればと言ってますし、私もそうするでしょう。

FIRE生活で毎日イベントが必要か?

この記事で気になったのは、「FIRE生活を楽しんでいるのは、趣味も友だちも多い人。一方で、人に会わず家でゆっくり晴耕雨読というタイプは、1年もたたずに復帰して日銭を稼いでいます。」という部分です。

セミリタイアブログを見ている人は違和感を感じるのではないでしょうか。
FIREしている人は人に会わずに家でゆっくりしている人が多いと思います。

趣味と友達が多い人というのはFIREに向いていますかね?
趣味が多い方が飽きはこないと思いますが、友人が多ければ良いという物ではないと思います。

FIREしていない友人は普通に社畜なはずなので、週末しか遊べないということも多いでしょう。
そうなれば平日は結局1人ということです。
趣味が大人数じゃないと楽しめないスポーツだったりすると、平日は無為に過ごすことにもなりかねないので、そうなればFIRE生活は暇そのものとなるでしょう。

私が考えるFIREに向いている人は、「1人で居るのが苦ではなく、何もしなくても苦にならない人」です。

友人が多いの真逆ですね。
1人で過ごしていても特に苦にならない。
コーヒーでも飲みながら、ボーっとして時間を過ごしていても何の不満もないというタイプです。

そもそもFIREして毎日イベントがある訳が無いのです。
殆どの時間は暇な時間になるので、暇なのが苦痛とか誰かと何かしていないと駄目なんて人がFIREに向いているとは思えません。

それに友人といれば出費も増えるでしょう。
大人数で集まってタダでできることだけで楽しむなんてのが可能なのでしょうか?
ちょっと飯食いに行こうとかなるはずです。
出費の面からも友人が多いのは余り望ましくないでしょう。

友人と会うのは1年に数度程度で十分です。

私はもう15年近く一人暮らしをしている、ベテラン独身オッサンです。
当然FIREした後も一人暮らしが続くことになります。
で私は、一人で居て苦痛を感じたことはこれまで1度もありません。

というより人が多いオフィスの方が苦痛です。
人が多いと喧しいので疲れます。
外に出ると「サッサと帰りたい」と思える方がFIREに向いているでしょう。

相談者もFPも女性なので、性差によって全く違うのかもしれませんが、FIREするなら「1人を楽しめる人」が圧倒的に有利であることに変わりがないと思います。

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コメント

  1. みくお より:

    なぜFPは自分が経験したこともないことをいい加減な想像で書くんだろうなあ

    • nekonabe より:

      みくおさん、コメントありがとうございます。
      男女で違うのかもしれませんよ。
      セミリタイア界隈だと女性でもそんなに交友関係広くない人が多いので眉唾ですけど

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