海外のFIREした後のブログってどうなん?

カウボーイマン セミリタイア
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リタイアブログは儲からない。

私のブログはアーリーリタイアをテーマに日々感じたことを記していますが、私自身は未だ社畜の身です。

リタイアブログの始め時としては、退職届を提出してから有給休暇の消化期間中に始めるのが、ネタ的にも時間的にも一番始めやすいと思いますが、私はリタイアまであと何年もある段階から始めています。

こんなに早くブログを始めた理由は結構単純です。
1つはそもそも続けられるのかということを確認することと、もう1つがどんくらい儲かるのかなと確認することです。

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今のところ3年近く継続して続けることができているので、良く言われるブログを始めても半年も続かないといった状況には当てはまらないことは確認できたのは良かったんですが、想像以上にお金にはならないなというのが3年続けてきた感想です。

ランキング上位のブロガーが続々とブログの更新をお休みしているのは、思ったよりお金にならないことを実感しているからでしょう。

時給換算すると悲しくなって、続けるモチベーションが落ちてくるからだと思います。
私は時給換算はしませんよ。
そんなことをすれば、がっかりすることは明白です。

儲けようと思ったらアフィリエイトを始めるのが普通ですけど、私は今のところ殆どやっていません。
何度かリンクを張ってみたことがありますが、毎回付けたりはしていません。
副業収入が毎月ウン万円ないといけないと生活が立ち行かないサイドFIREを目指している訳ではないので、無理にやる必要はありません。

また、このブログがリタイアブログな上に私自身がかなりミニマリストです。
あまり消費しないような人間が、何か物やサービスを勧めるアフィリエイト記事を書くのは難度が高いです。
そもそも買いもしていなければ、使ってもいないことを他人に勧めるのは難しいです。
普通、自分が使って良かったものを勧めるついでにアフィリエイトリンク張るのがアフィリエイト記事なので、買って使うのが基本です。

リタイアするような人間には、最初の一歩目の買うが無いのでアフィリエイトはキビシーのです。

リタイアブログはリタイア後の状態を確認できることに意味がある。

リタイアブログを続けてみて、とりあえず続けられることと、儲からないことは良くわかりました。
儲からないとは言え、今のところブログを止めようなんてことも考えていませんし、当然リタイアを止めようなんてことも考えていません。
ブログのためにアーリーリタイアを目指し始めたわけでは無いので当然といえば当然です。

ブログを始める前からリタイアブログ自体は良く読んでいました。
私は特にリタイアした後の人のブログを読むことが多いです。
リタイア前はそれぞれ働いているので、内容は千差万別です。
各々の立ち位置によって内容も変わってきます。
本当にリタイアする気があるのかなという人もいれば、こんなに生活切り詰めんでも良いのではないかといらない心配をしてしまう人も居ます。

リタイア後であれば、仕事をしていないので内容はある程度共通になってきます。
サイドFIREした場合だと、退職後も色々とお金を稼ぐために動かないといけないので動きが多いんですが、私は普通にFIREした人のブログの方が興味があるので、そちらを読むことが多いです。

特にリタイア後の生活がどう変わったのかということと、精神面でどう変化したかを確認しています。
サイドFIREではなく、FIREした場合は資金面でも余裕があるので精神面が不安定な感じのブログは見かけません。
同時にFIREして後悔しているというブロガーを見かけないので、安心してFIREを目指せるという訳です。

FIREしたは良いけど、常に何か不安感を感じ続けるとかそういった状況になったら笑えないので、特に精神面については結構気になっています。

FIREを達成した5人が語る、その後の人生に起きた「思いがけない」変化
FIREを達成後の生活は必ずしもイメージと一致しません。FIREを達成すれば、自由の感覚が手に入るが、想定外の側面に適応する必要もあります。5人の経験者によると、適応のためには、基本的に考え方の転換が必要だそうです。


そんな訳で特にFIREした後の精神面について気になっていますが、海外事例で記事を読みました。
FIREを達成した5人が語る、その後の人生に起きた「思いがけない」変化というテーマです。

海外のFIREした後の事例を確認してみる。

海外の場合、結構宗教観によって精神面が変わってくるイメージがあります。
特にキリスト教圏だと、「労働=罰」という素晴らしい考え方をしているので、働かないことにネガティブなイメージで考える人は少ない気がします。

記事の内容は、FIRE後の生活の想定外の変化について書かれています。
大枠としては5つです。

  • FIREによって幸福度が大きく増すわけではない。
  • アイデンティティの危機が起こるかもしれない。
  • 新たなやりがいを見つける必要があるかもしれない。
  • 目標や夢が変わることも多い。
  • 居心地のいい場所から踏み出すことが人生になる。

読んでみた感じあまり共感できる内容はなかったんですが、幸福度が大きく増すわけではないという部分は少々気になりました。

FIREすれば、働かない自由と喜びを得られるはずなので幸福感は大きく上昇するはずです。
退職後に幸福感が続かないというのは良く分かります。
恐らく慣れてしまうでしょうし、リタイアした人のブログでも仕事しない生活に慣れることが書かれています。

気になるのは、退職した翌日から急に幸せになったわけでは無いという部分です。
通常、辞めた翌日が最も幸福感を感じそうです。
そこから幸福度は徐々に減っていくのが普通でしょう。

この人はあらかじめFIREした後の幸福感が勘定に入っていたと語っています。
想像していただけで、実際に体感することとは大きな違いがあると思いましたがこういった人も居るんですね。

私のようにFIREについて退職前からずっと考えているとFIREした後の幸福感について、「勘定に入っている」という状況になるのかもしれません。
「あ~これね。予想どおり」みたいな感じでしょうか。
そこから想像と体感のギャップで幸福感が上がっていくのかもしれません。


私はFIREした後に、アイデンティティの危機が起きたり、やりがい、目標を探しまわるといったことにはならないと思います。

私はやりたいことがあってリタイアする訳ではありませんし、暇なら暇を楽しめるタイプなので時間があり余っていても特に困ることはありません。

余りにも何にもしなくて暇だなと思えば、何か始めるかもしれませんがそこに目標ややりがいを見出すことを目的として始めることは無いでしょう。
やっている間に目標ができたりするかもしれませんが、特にそういった決めごとを決めずに好きに楽しむと思います。

最後の居心地のいい場所から踏み出す云々は私にとっては意味不明ですね。
今の生活が居心地が良いとも思っていないからこそFIREしたいのです。
もし居心地が良いのであれば、わざわざFIREしたりしません。

読んでみた感じ海外っぽいなという感じです。
社会や世間を気にする日本人とは別で、あくまで自分がどうなのかという視点で語られています。

こういった周囲を気にしない考え方が共有されていると、FIREはし易そうですね。
私も世間体については特に気にしませんし、都市部に住んでいるのでご近所から干渉されることもありません。

FIREするのは、あくまで「やりたくないことをやらないため」です。
しばらく暇していれば、意識していなくてもやりたいことをいつの間にか始めているはずです。

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