久々にゲームにハマった週末
金曜日から以前チラッと触れたタクティクスオウガリボーンをプレイしていたので、ブログの執筆時間が取り辛いです。
久々に家から一歩も出ないゲームばかりの週末を送りました。
タクティクスオウガリボーンで大不評なバフカードですが、私もこれ嫌いです。
攻撃力上昇とか、クリティカル発生率上昇のバフがかかるカードが、フィールド上に頻繁にポップします。
自分で取れば有利に戦況を進められますが、気付くと敵が取得していて、体力の多いLサイズユニットが攻撃力上昇を取ると、途端に面倒になります。
なかなか倒せない上に、一撃でこちらのHPが半分になり難易度が急上昇します。
このバフカード、1回の戦闘でせいぜい数枚ポップする位だと思っていましたが、普通に進めていると、1回の戦闘でそこら中バフカードだらけになります。
1人4回までのバフしかかけられませんが、思っていた以上に出現するので、気付くと敵ユニットの近くに出現して、敵ユニットが強化された状態で突っ込んでくるという、謎の理不尽要素があります。
バフカード以外はプレイし易いリメイクです。
倍速機能があるのと、AIが賢いのでレベル上げが自動でできるのが嬉しいです。
とりあえず、ロウルート→ニュートラル→カオスの順でプレイしようと思います。
死者の宮殿等のエクストラダンジョンもプレイすれば、恐らく200時間あればクリアできるでしょう。
5,700円で200時間も時間が潰せるなんて・・1時間28.5円ですよコスパ最強です。
駄目な人はスグ飽きちゃうでしょうが、投資と同じでコツコツ強化要素があるゲームは結構無限に楽しめます。
具体的な予知だと気になるし、ましてや明日だとより気になる
そんな訳でゲームばかりしていたので、特にネタらしいネタも無いんですが、先ほどYoutubeを見ていてふと変な動画があったので、見てしまいました。
南海トラフ地震が11月16日に起きるという予言者がいるというお話です。
陰謀論や占いは信じないようにしていますが、具体的な話をされると内容によっては信じてしまうかもしれません。
当たってから驚くで良いと思うけど、頭の片隅には入れておきたい
予言と言うと日本ではノストラダムスの大予言が有名です。
1999年7月に何か起きるのでは無いかと警戒した人も居るんじゃないでしょうか。
ちなみに私は受験生だったので予言どころではありませんでした。
世界が滅びるなら受験なんかしてもしょうがないとは全然考えませんでしたね。
そういう意味ではテレビの誕生月占いや、星座占いみたいな扱いでしょうか。
良いことが書いてあったら信じれば良いし、悪いことが書いてあったら気にしない。
その程度のものです。
で・・動画の11月16日に南海トラフ地震が起きるという話ですが、ジュセリーノ・ダ・ルースという英会話教室の教師が予言しているそうです。
これだけ聞くと当たる気がしませんが、安倍元首相の暗殺事件や、地下鉄サリン事件を的中させたそうです。
予言の内容も具体的で、アンゴルモアの云々とか言わず場所と時間と何が起きるかを予言して、それを的中させるそうで、その人が明日、つまり11月16日に南海トラフ地震が発生して、津波も発生すると予言しているそうです。
動画を見ても、やっぱりフーンとしか思いません。
一応、予言が当たる可能性もあるので、頭の片隅くらいには入れておいても良いと思います。
外れたら忘れれば良いです。
高度なステマかもしれないので、特に何か準備するといったことはしませんが、地震が起きるなら是非とも出勤前の時間にして欲しいものです。
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