調子に乗った罰を受けるオッサン
前回の記事で金はあるんだけど使えないんだろうなぁというイキりムーブをしていました。
話自体はFIRE民ならあるあるの話だと思いますが、でもオッサン調子に乗り過ぎていたのかその夜しっぺ返しを受けました。
寝ようかなと思っていたところ、家のNASから爆音でビープ音が鳴り響きました。
「なんじゃい」と思ってNASを見てみると・・・

STATUSランプに煌々と赤ランプが光ってます。

「こりゃ、やべぇ」と深夜から状態チェック祭りが開催されました。
寝ようかなと思っていた時間から始まる
明日にしようかなとも思いましたが、NASはヤバい。
オッサンの家で、命、証券口座、銀行口座の次くらいに重要なのがNASです。
このNASにブログパーツや電子コミック、電子書籍、映画、ドラマやアニメ、夜のおかず等々・・あらゆるデータが格納されています。
これが全部消えると復旧は困難
消えるともうどうにもならないパスワードのようなデータはUSBメモリ等の別保管もしてますが、動画や画像みたいなデカいデータは消えたらそれまでです。
もう寝ようかなと思っているような時間ですが、チェックは必要。
NASを確認したところ、HDDが1本お亡くなりになったように見えます。
Check the drive for errorsのエラー後にDISK1が落ちた。

ちなみにオッサンはハードディスクのデータが超重要と認識しているので、NASのハードディスクはRAID1構成にしています。
RAID1構成はデータの二重化を行うもので、ミラーリングなんて呼ばれます。
要は常に同じデータを2本のハードディスクに書き込んでいる状態です。
1本死んでも、同じデータがあるからまだ戦えるって訳ですね。
今回はDISK1が死んだけど、DISK2が生きているのでNASには普通にアクセスできるし、データも無事って訳です。
ただ、このままという訳にもいきません。
今DISK2が死んだらお終いです。
早急に復旧する必要があります。
1本だけかと思ったら、全滅の危険アリ
ワンチャン、誤報の可能性もある。
そんな希望に縋ってDISK1を抜き差しして、再度リビルド(データの再同期)をかけてから就寝しました。
リビルドが終わるまで1日以上かかりましたが、今度はDISK2側に警告エラーがw
結局DISK1が壊れているのか、それともDISK2が壊れているのか良く分からん。
NASにハードディスクのヘルスチェック機能があるので、DISK2本ともチェックしてみると・・・


2本ともエラーがある。
コレはS.M.A.R.Tの結果ですが、どちらのDISKもID197、198のエラーがあります。
Current_Pending_SectorとUncorrectable_Secter_Countに警告が出ています。
Current_Pending_Sectorはセクタが物理的または論理的な問題で正しく読み込めず、ドライブが「一時的なエラーか、本当の故障か」を保留にしている状態
Uncorrectable_Secter_Countは読み取りまたは書き込みに失敗し、正常に回復できなかったセクタ(データ保存領域)の数を示しているようです。
Current_Pending_Sectorだけならともかく、Uncorrectable_Secter_Countの方はガチで死んでいる部分があるということなので・・・
2本とも交換ですね、コレは。
AIブームなんてクソったれ
ハードディスク交換は避けたかった。
なぜならハードディスクに限らずなんですが、AIブームのせいでサーバー関連のパーツがどれも軒並み高い。
高過ぎます。
特に高いのがGPUやメモリ、SSDなんかの半導体を使ったパーツです。
これがAI需要で大量に必要な上、円安が加わって値上がりが甚だしい。

ハードディスクもAIで馬鹿みたいに容量使うのでデータ格納に必要です。
もちろん値上がりしています。
オッサンが5年以上前に買った時は8TBのハードディスク2本で5万6000円くらいだったんですが、今買うと・・・
2本で8万円くらいします。
ハードディスクなんて時間が経てばGB当たりの単価はどんどん安くなっていくのが常識だったんですが、5年以上前より高い!
結局悩んだ挙句、ハードディスクの残量量も残り1TBくらいしかないし、倍の16TBのハードディスク2本購入しました。
しめて16万ほどです。

たっかいよ。
家電買い替え費用年10万円ほど確保してます。(ドヤぁ
とか言ったそばから16万円飛んでいきましたw
FIREしたからって調子に乗るなという、神のお告げなのかもしれません。


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