仕事が苦痛なのは万国共通なはずなのに、日本人は世界一の仕事嫌い

ラットレース雑記

カレーは辛口、仕事は苦行

仕事が苦痛な日本人の根本的な理由という記事を見ました。

日本人が「世界一、仕事が苦痛」と感じる根本理由 | リーダーシップ・教養・資格・スキル
「今日の仕事は、楽しみですか。」。品川駅コンコースに並んだ数十台のディスプレーに10月4日、一斉にこんなメッセージ広告が掲げられ、その様子を映した写真がSNS上で炎上しました。「ディストピアだ」「つらくて…

国際的な調査結果で日本人の「仕事満足度」は世界最低らしいです。
仕事に満足している割合は最高に高いのがインドで89%、日本は42%らしいです。

インドはカースト制度が未だに残っているので、仕事に不満を感じ辛いんだと思います。
「家は代々カレー屋だ」という家に生まれれば、カレー屋の仕事をすることは生まれた段階で決まっているので、カレー屋になる準備を続けてカレー屋になるので不満を感じにくいんでしょう。
家業で毎日見ているので、期待と実際の仕事にもギャップは無さそうです。
カーストの場合他の仕事ができないので、「自分は別の仕事をしたかったのに」といった不満が出そうですが、意外に満足度が高いですね。

日本のように「職業選択の自由」あって、学校を卒業しても「何がしたいのか良く分からない」と言っている人が惰性で働くよりも、生まれた時から何をするか決まっている方が諦めもついてその仕事を極めるために努力するようになるのかもしれません。

インドの仕事の満足度の高さは兎も角、日本の仕事の満足度が低いことについて考えてみようと思います。

日本人は仕事に満足していないけど、転職をしようとは思っている人は5%程度しかいないそうです。
ここで、良く転職しないのは「労働市場の流動性が云々・・」とか言う人が多いです。
私も転職経験がありますが、仕事に満足していないのに転職しないのは「どの会社に行っても大して変わらない」ことを薄々気付いているからかもしれません。

給与を上げようとして転職するとどうしても「同一職種」でより「市場シェアや売り上げ規模の大きい会社」に転職することになります。
確かに、会社の規模が大きくなれば、小さい会社よりは福利厚生は充実していますし、給料も増えますが・・・仕事の満足度が高まったという感じはしません。

給料が上がっても、福利厚生が充実しても特に仕事に満足した感じがしないのは何ででしょう。
同じ職種だから「大きくやり方が変わらない」からでしょうか。
それとも「どこに行っても、上司や役員説明が付いて回って自分の判断で決定できない」からでしょうか。

私は自律性の問題かなという気がします。
自分で決めて、上手くいったらボーナスや給料に反映される。
上手くいかなかったらボーナスや給料が減って、上司がサポートするで良いと思います。

やる前に説明」してOK貰っていても上司は責任取らないので、経営層や管理職が駄目だから日本人の仕事の満足度が低いのかもしれません。

私は数年後にはセミリタイアしようとしているので、とりあえずリタイアまで給料が貰えていれば満足ということにしておこうと思います。

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コメント

  1. deds より:

    脳の問題かもしれん。
    日本人は一番不安を感じやすい脳の構造をしているらしい。
    仕事なんか不安を感じたら終わりだからな。
    俺が俺がと万能感につつまれているやつでないと

    • nekonabenekonabe より:

      dedsさん、コメントありがとうございます。
      人類の起源アフリカからはるばる移動してきたので、日本人はかなりのチキンらしいですね。
      アフリカの人は全然不安にならない人も居るそうです。
      私はあと数年で辞める予定なので、仕事はどうでも良くなってきています。どうでも良いので仕事に不安は感じませんw

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