セミリタイアを目指す方のボーナスの使い方について

手のひらの金の豚雑記

セミリタイアを目指す場合のボーナスの使い道

12月10日は公務員の冬ボーナスの支給日です。
支給額は昨年より3万円少ない65万円だそうで、民間はどの程度の支給なのか確認してみましたが、以下の記事だと今年の冬のボーナスは約4割の企業でボーナスの支給が無いか、支給されるかすら不明ということです。

冬のボーナスが「支給されない」人の割合は? 来期の支給は「期待できない」が最多(ITmedia ビジネスオンライン) - Yahoo!ニュース
 あなたの会社では冬のボーナスが支給されますか? 会計ソフトのクラウドサービスを手掛けるフリーウェイジャパン(東京都千代田区)が、小企業・零細企業の従業員と代表取締役を対象に、冬のボーナスの実態調査

支給される企業でもボリュームゾーンは10万円から30万円の間ということで、公務員とは倍くらいの差があります。
ここから厚生年金、健康保険、雇用保険、所得税と抜かれてしまうので、手取りは2割程度少なくなるでしょう。
ボーナスの支給額はともかく、セミリタイアを目指す場合、どういった使い方が良いか考えてみようと思います。

ボーナスの使い方について

セミリタイアを目指す方は、ボーナスで毎月の生活費の不足分を補填するような使い方をするのはNGです。
毎月の生活費はあくまで毎月の給与で賄うべきであり、ボーナスはおまけとして考えるべきです。

住宅ローンやその他のローンを組んでいる方も、ローンのボーナス払いは考えない方が良いと思います。
ボーナスは会社の業績や個人の成績で支給額が決まっていないお金であり、労働基準法上では賃金の一種であるとされていますが、法律上支払いの義務は会社にはありません。

そのため、支給されない可能性も考慮してローンを組むべきなので、支払い計画の破綻に繋がるローンのボーナス払いは行わない方が良いです。
特に住宅ローンのように10年から35年と超長期に支払いを行うようなローンでボーナス払いを組むと、10年後計画が破綻してローンが支払えずに住居は競売や任意売却という可能性もあります。
そうなると売却時に利益が出ればまだ良いですが、大方の場合売却損が出て借金だけが残ることになります。

どういった使い方が良いかという話ですが、ボーナスの手取り額の6割を投資に回して、4割は自由に使うようにするのがお勧めです。
4割を自由としたのは、年に2回程度は旅行に行ったり、何か趣味等で自由に使うお金を確保した方が無理が無く続けやすいと考えるためです。

無理に4割使う必要もないので、特に使い道が無いという方は残りの4割も投資に回すでも良いと思います。

6割の投資に回す分についても1割づつ毎月投資に追加するようにするのがお勧めです。
株価の傾向として、12月まで上昇して年明けから下落するというパターンが多いため、12月に一気に買ってしまうと1月以降急に含み損になる可能性があります。ボーナスを6回に分けて投資することで運用は安定すると思います。

ボーナス手取り60万円の場合の使い方イメージ

以上、セミリタイアを目指す方のボーナスの使い道でした。
単純ですが、資産増加への再現性は高いと思いますので使い道が決まっていない方は試してみてはいかがでしょうか。
慣れれば夏のボーナスでも同じ方法で1年中、毎月投資する金額を増やせますのでセミリタイアの時期が早まると思います。

ボーナスが無い会社にお勤めの方は・・ボーナスがある会社に転職されるのをお勧めします。
ボーナスがあるか無いかで、2~3割は年収が変わると思います。
それが毎月の給与に反映されていて高月収な会社なら毎月の投資だけでも問題ないですが、そういう会社はそれほど無いのではないでしょうか。

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