世の中には謎の行動を取る人達が居る。
世の中には謎の行動をする人々というのが存在します。
私が良く何しているんだろうと思うのは、パチンコ屋の開店前に並んでいる人々です。
何となくやろうとしていることは分かります。
パチンコ台の設定が店の中で全部同じではないから、開店前に並んで良さそうな台を確保したいから並んでいるのでしょう。
ただ玉が入りやすかろうが何だろうが、当たりを電子制御しているので勝てる人は店に制限されています。
店が勝たせないと思えば、並ぼうが何だろうが勝てないと思いますが、彼ら、彼女らはそんなことはお構いなしです。
朝早く起きて並ぶくらいなら、他にやることがあるだろうと思いますが・・・
まぁエンタメとして楽しんでいるなら、100歩譲って問題ありません。
ただ果たして払った額に見合う満足感があるのかは疑問です。
勝ったらお金になるけど、負けたらお金と時間を失うだけです。
毎回勝てれば楽しいかもしれませんが、勝ちは制限されている以上ほとんど負けて帰ることになるわけです。
そうなると、彼らは負けて時間とお金を失うために朝から並んでいるわけですが・・
私から見ると「何が楽しいんだろう?」と疑問に思う行動です。
年末に宝くじを買うために並ぶのも謎ムーブの1つ
似たような行動に宝くじもあります。
毎年、年末ジャンボ宝くじが販売開始されたとなるとニュースになるのが、銀座のチャンスセンターです。
札束持って、紙ごみを買いに並ぶ人々が中継されています。
雷に打たれて死んだり、隕石が直撃するより薄い確率で億の金が手に入りますが、まず確率ゼロです。
以前、宝くじについて記事を書いたことがありますがエンタメとして楽しむならともかく、当てるつもりで買う人はかなりヤベー人です。
まず間違いなく当たらないです。
宝くじが当たるかもと思って買える人は、今日隕石が直撃して死ぬかもしれないと想像して生きているくらい荒唐無稽なことを考えていることになります。
一攫千金を狙いに行くよりはコツコツ積立投資した方が、幾らかマシなはずですが宝くじを買うために並んでいる人々は一攫千金の奇跡を諦められないのでしょう。
1枚、2枚程度なら、「当たるかもしれない。」と思いつつ当選発表日を楽しみにできるかもしれませんが、100枚とか1,000枚買うようだとエンタメとしてはコスパが悪すぎます。
100枚で3万円、1,000枚で30万円ですからね。
期待値考えたらとても払う気にはなりません。
謎の行動の原因は知能が下がっている?
何でこういった行動をするのか。
疑問に思っていたんですが、回答のようなものがあったので紹介しておこうと思います。
「ギリギリの生活をしている人」は思考力が落ちるという記事です。
お金が無い時に人は頭が悪くなるということです。
お金がない人は、ときにおかしな行動をとる。
「ギリギリの生活をしている人」は思考力が落ちるから引用
スクラッチくじや宝くじを買ったり、貯金をしなかったり、大きな借金をしたり。残念ながら、それは習慣になり、結果としてさらにお金がなくなる。
貯金をしない人というのは職場にも居ます。
本当に必要か?と疑問に思うような物をいつも買っていて、こんな物を買ったと言うような人です。
そういう人は大体、毎月1度は「金がない。」と言います。
金がないと言いつつ、コンビニでおやつは買ったりします。
おやつを食べるなとは言いませんが、せめてドラッグストアとかスーパーで買ってこい。定価で買うなと思いますが、そんなことはお構いなしです。
そりゃ金が無くなるわと思いますが、なんか納得しました。
どうもお金が無いとIQが下がるようです。
腹減った甘いものでも食べよう。→近くのコンビニで甘いものでも買おう。という近視眼的な動きをするようです。
FIRE後に銀行口座に金がないこともあるかも。
このお金が無い時によりお金を使う行動を選択してしまう傾向は、リタイア後に発生する可能性があるかもしれません。
特にありそうなのは証券口座にはお金が入っているけど、銀行口座にお金が無い場合です。
証券口座には持ち株や投信、ETFがあるけど売りたくない。
しかし銀行口座には金がない。
そんな時におかしな行動をしないか?
こういった場合はどう行動するんでしょうね。
IQが下がって、よし一発逆転で競馬でもやろうとか、パチンコ行こうとか、宝くじでも買おうとか考えないか、少し心配になります。
すぐに思いつく対策としてリタイア後は、6か月ぶんくらいの生活費は常に銀行口座に置いておくようにして、お金がないことによる「おかしな行動」をとらないように戒めていきたいですね。
ただでさえリタイア後はボケそうな生活をすることになると思うので、さらにそこからIQが下がるような事態は避けたいところです。
コメント
えらいてんちょうさんのブログでも、生活保護受給者の特徴のひとつに金の使い方がおかしい事を書いていましたね。
彼らはあるだけ使ってしまい、なくなったら文無しで次の受給日まで過ごすそうです。
逆に感心したのは、昔テレビのニュースで子供向けの投資教室を取材しており、リポーターが参加していた男の子に「お小遣いを何に使う?」と聞いたら「〇を買って~、×円貯金して~、△円貧しい国に募金する!」と言いました。
「なんで募金するの?」と聞いたら、「だって貧しい国だと△円だけでお腹いっぱいご飯が食べられるから!」と答え、びっくりした覚えがあります。
いくら投資教室に参加するような子供とは言え、この子は義務とか助け合い精神じゃなく金を額面以上の価値で使う事を考えており、しかも誰の利益かは関係ないとは、大人でもそういう発想ができる人は少ないです。
投資に限らず、絶対にこの子は成功すると感じました。
この子の親御さんは「私は何にも分からなくて・・・」と言っており、別に親が言わせた訳でも無さそうなので、本当のマネーリテラシーはこういう事だと思いました。
ふなむしさん、コメントありがとうございます。
生保受けている人は完全にその日暮らし体質でしょうね。
そもそも生保が蓄財を許容してませんしね。
投資教室の話はアメリカの富裕層みたいな感覚ですね。
その子もどっかで見たんでしょうかね。
子供が言っているとそこまで深く考えた訳じゃなさそうと思ってしまいます。
ちなみに私は寄付金分の税額控除されるなら、寄付するのもアリだと思います。
国に納めるくらいなら、困っている人に寄付した方がマシです。
nekonabeさん おはようございます。昨日読み飛ばしていましたがこちらの記事に深くうなずける記事がありましたので、遅ればせながら。今日は昨日のゼンショーショックで少しへこんでいるはしQです。
私も同感です。お金がないのに飲み会の前にコンビニでお金をおろす部下がいました。こうした人は割と多いように思います。便利だからなのでしょうが、明らかにわけわからない行動です。必要な都度おろす習慣がついてしまい、手数料がいくらかかるか考えていないのですね。宝くじも、昔何かの本で読んだことがあるのですが、いかにもギャンブルの競馬のほうがうんと宝くじより期待値が高い。やはり、てら銭を取るところが多いとリターンが少ないということですね。明らかに必ず誰かにあたるという、いわば詐欺みたいな宣伝文句が、延々と繰り広げられているのでしょうね。ひっくり返すと必ず末等しか当たらない人が99%ですよみたいな注意書きがないだけあこぎな商売ですね。昨日の日本株の好調さと自分の資産減少との対比に、丁度大台の切れるタイミングがぶつかり、いささかショックのはしQでした。
はしQさん、コメントありがとうございます。
私はすき家より吉野家派なので助かりました。
吉野家とすかいらーくとマクドナルドの株主優待は昼ごはんの友です。
日本株は株主優待目的で持っているので、あまり暴騰、暴落には翻弄されることがありません。
今の日本株は中国からの資産流入で上がっていますが、中国が持ち直すと日本から逆流が起きるでしょうね。
くわばら、くわばらです。
不思議な物で一定額以上の資産があると、ギャンブル的な物には興味が無くなります。
宝くじなんてボッタくりも良い所ですからね。
最初に半分くらい持っていかれます。
そう考えると大多数の日本人はリスクの取り方がおかしい。
投資は怖がるくせに宝くじは買う。変な行動様式です。
大台ギリギリの攻防は一喜一憂しがちですので、余り気にせずお過ごしください。
気にしないようにしようと思っても、トイレで評価額見ちゃいますけどね。
今さら焦って利確することはないと思いますが、まぁとにかく気にしないのが一番です。
nekonabeさん。こんにちは。ショックから立ち直りつつある社畜はしQです。
ご忠言通り気にしないことにしました。ゼンショウではかなりの含み益があり資産計成上大きく貢献してくれていたので、ショックはでかかったものの、ちょっとやそっとでは赤にはならないので、どんと構えて新たなるM&Aでの爆上げを期待してじっと我慢に徹します。億り人は30日持ちませんでした。とほほ
はしQさん、コメントありがとうございます。
ゼンショーと言えば、大発会の時にゲン担ぎで買うイメージがあります。
1年全勝で行くと言う語呂合わせですね。
損益についてはあまり気にされない方が良いですが、どうしても気になるなら証券口座を分散して合計いくらあるのか分かりにくくするという手もあります。
私も口座は複数の証券会社で分けているので、月末に棚卸しないと全部でいくら持っているのか分からなかったりします。