過去の大地震に踊らされた2024年スタート

地震の避難訓練で机の下に隠れるひよこ FX
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東日本大震災の時とちゃうやんな1週間

先週はドル円の動きは横ばいの動きを想定していました。
節目は140円と考え、140円台半ばで買い、141円後半では売りの方針としていました。

経験則から1年の最後はダラダラするのが正解
最終週は荒れるので、早々に手じまいした1週間 先週は円高傾向を見ていましたが、週初は円安方向を想定し週半以降は早々に手じまいしようと思っていました。 25日はクリスマス休暇でアメリカ市場は休場だったので、今までの円高方向と逆に大きく動くこと...

この前提は何もなかった場合なので、1月1日に発生した能登半島地震のような大地震が発生してしまうと、この想定は全く当てになりません。
私は東日本大震災後の急激な円高進行を見ていたので、同じような動きになるのではと考え、売りから入りました。

ドル円(USD/JPY)1時間足チャート(TradingViewから作成)

開けから売りで入りましたが、思惑と逆に円安方向に動いたので142円手前で損切りしています。(青丸部分)

もう1度紫の平行チャネルの上限付近で売りを入れましたが、その後紫の平行チャネルを超えて上昇してしまったので、こちらも損切りしています。(橙丸部分)

100pips以上マイナスと踏んだり蹴ったりな2024年のスタートになってしまいました。

幸先悪いわ~

2024年1月8日週のドル円取引について

1月1日週のアメリカ10年国債利回りの動き

アメリカ10年国債利回りは週初3.86%、週末4.05%でした。
最も高かったのが1月5日22時台の4.10%、最も低かったのが1月2日7時台の3.86%です。

先週は金利の上昇を想定していたので、想定どおりの動きとなりました。
初値を1遅度も下回らずに推移しています。

MACDは先週ゴールデンクロスしてから上昇傾向です。
RSIとストキャスティクスについても上昇傾向といった動きです。

チャートだけ見ると来週も上昇しそうです。
ただ4%前後の動きに抵抗が見られるため、来週は横ばいからやや上昇の動きを想定しておこうと思います。

アメリカ10年国債利回り1時間足チャート(Trading Viewから作成)

日本国債10年物の利回りは週初0.62%、週末0.60%でした。
1月1日に能登半島地震があって利上げ期待が後退したからか金利は微減とは言え、下落傾向でした。

MACDは引き続き上昇傾向で週末にかけて横ばいの動き、RSIとストキャスティクスは横ばい、週末にかけて下落傾向の動きになっています。

1月1日週のアメリカ10年国債利回りは上昇、日本国債10年物の利回りは下落という結果になりました。

1月1日週のドルインデックスの動き

ドルインデックスは週初101.37で、週末102.43でした。
最も高かったのが1月5日22時台の103.10、最も低かったのが1月1日7時台の101.37です。

先週のドルインデックスはやや強い程度の動きを想定していましたが、想定より強く一時103を付ける場面もありました。

MACDはゴールデンクロスを伴う上昇傾向、RSIは水曜までは上昇傾向、その後横ばいの動きで推移しています。
ストキャスティクスは水曜までは上昇傾向、その後下落に転じています。

1月8日週はやや強い動きを想定しておこうと思います。

ドルインデックス1時間足チャート(Trading Viewから作成)

VIXは年初から少し上昇しました。
14台で推移し金曜日から下落して13.34で引けています。

NYダウ、ドルインデックス日足比較チャート(TradingViewで作成)

NYダウは青の平行チャネル内での動きになりましたが、青の平行チャネルの下限いっぱいでの推移になりました。

1月8日週のドルインデックスをやや強めで想定しているため、来週の株価は青の平行チャネルの下限を割り込む場面がありそうです。

2024年1月8日週のドル円取引について

1月8日週の金利は横ばいからやや上昇傾向、ドルインデックスはやや強い動きになる前提で考えていきます。
そこを踏まえてドル円の取引方針を考えていきます。

ドル円を動かしそうな経済指標は、1月9日の22時30分に貿易収支、1月11日の22時30分に消費者物価指数、1月12日の8時50分に日本の経常収支と貿易収支の発表があります。

1月8日週は11日にアメリカの消費者物価指数がありますが、ドル円が大きく変動しそうな経済指標は少ないです。

ドル円(USD/JPY)日足チャート(TradingViewから作成)

1月1日から能登半島地震が起きたため、ドル円のMACDは日足でゴールデンクロスを伴う上昇傾向で、週足のMACDは下落傾向が続いています。
RSIは木曜日まで上昇傾向、それ以降は横ばい、ストキャスティクスは木曜日まで上昇傾向、それ以降は下落傾向で推移しています。

値動きは紫の平行チャネルを上抜けての推移です。
気になるのは、東日本大震災の時のドル円の動きと違うことです。

東日本大震災発生後のドル円日足チャート(TradingViewから作成)

2011年3月11日に発生した東日本大震災の直後は円高進行でした。
82円台から3月17日には76.3円まで円高が進行しています。
復興財源に円が必要と言うことで円の変換が必要だったという理由もあるでしょうが、2011年時は円高株安の動きになることが多かったので、株価の急落に伴い円は上昇という動きでした。

2024年の能登半島地震時は逆に地震発生後から円安進行です。
今後の動きはやはり復興に円が必要ということで、外貨を円に替える動きになりそうという思惑が働いて円高になりそうですが、チャートを見る限りは円安に振れそうです。

非常に悩ましいところですが、短期的には上昇傾向にあることを考えて買い方針を基本線にしようと思います。
ただ、あまり積極的には買いたくない相場です。
紫の平行チャネルの下限辺りでは買い、146円台では売りを考えたいところです。

私の意見を記載したものですので、実際の投資は自己責任で行ってください。

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