ジリジリした日々を過ごすと別の通貨をつまみ食いしたくなる

溶ける女性FX
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ドル円は様子見展開が続く・・

先週の週末に145円までは買いスタンスという記事を書いていたと思いますが、思ったより145円での為替介入が効いているのか、これまでのように大きく動くことが無くなってしまいました。

為替介入の威力がショボ過ぎて買いが止まらなそう
為替介入はあれど、円安を止めるのは無理ゲー先週はドル円に関わる重要イベントが盛りだくさんなので、場合によっては様子見が続きそうと考えていました。実際、FOMCまではほぼ動きが無かったので、全く取引しませんでした。...

下がったら買いで取れるんですが、今までのような1日何円も動くという相場に慣れてしまったので、介入前の感覚で売買していると、予想外の読み違いをしてしまいそうな感覚があります。

ちょっと小休憩というわけではありませんが、別の通貨に仕込もうと思います。

動かない為替に焦れて別の通貨を取引すると損しがち

どの通貨ペアで取引するかという話になると結構悩ましいです。
慣れない通貨ペアで取引すると、各通貨ペア特有の動きに付いていけない可能性が高いです。
取引前はトレンドラインを引いて、明確に上抜け下抜けした段階で取引しても、予想の逆を行って損切するといったパターンが多いように感じます。

ここでニュースに釣られてポンドに投資するとか考えると、普通に大損しそうです。

焦点:ポンド急落、英新政権の経済政策に市場失望 回復のめど見えず
英ポンドは対ドルで史上最安値を更新し、1ポンド=1ドルの「パリティ(等価)」が視野に入った。

タダでさえポンドは殺人通貨とも呼ばれていますしね。

というわけで、これまでも度々利益を抜いてきたメキシコペソ円で取引しようと思います。

美味しくいただいたけど、結果はうーんって感じ。
結果的に成功したけど、そのままドル円買ってても問題なかった。前回、ドル円を買おうとしたけど、メキシコペソ円が明らかに買いだったので、メキシコペソを200万ペソほど買いました。3月8日に1ペソ5.4円を割り込んだ時点...

大儲けは狙えませんが、数十万くらいなら取りやすいし、超長期で持っていなければスワップポイントも美味しい通貨です。

メキシコも重要イベントを控えた身

この記事を執筆している9月29日時点でメキシコペソは7.13円から7.17円の幅で動いています。
ペソ円は1通貨7円程度なので、ドル円やポンド円のように1日何円も動く通貨ではありません。
動きは大きくありませんが、金利は8.5%とドルより高く、アメリカのお隣の国なのでアメリカと連動した動きをします。

為替介入ラインが145円に一旦引かれているので、現状の144円台の取引は少々怖いですが、何しろ介入の実弾はドルが必要で、手持ちのドルは限られています。

そうそう何度も為替介入できないと言った状況を考えると、次の介入は145円台ではなく、98年の安値147.67円辺りで入るか、もしくは行き過ぎて150円辺りで入るのではないかと個人的には考えています。

もしドルに為替介入が行われた場合、メキシコペソも引っ張られて円高方向に動くでしょう。
高スワップが付くとは言え、あまり長期で持っているのも危険な状況です。

お誂え向きに9月30日にメキシコ中央銀行の政策金利の発表があります。
前回8.5%の金利を0.75%上げて9.25%にすると言うのが市場予想です。
ドルはFOMCのような重要イベント前に取引しないようにしていますが、ペソ円は多少大きく動いたくらいで致命傷になる程の数量を買わないので、イベント前に取引しても安心です。

とは言え100万ペソ単位では取引するので、あまり長期的に持ち続けると致命傷になります。
1ペソ7.1円でも100万ペソで710万円程度、必要な証拠金は最低28.4万です。
ドルに比べれば大分少額で続けられるので、逆に動けば倍買ってスワップポイントを取りつつ戻したら決済するという手も使えます。

ですが今回はあまり長く持たず、すぐに手放す方針でいきたいので、政策金利の発表はちょうど良いイベントかなという気がします。

政策金利の発表は、30日の午前3時なので、この記事の投稿時間も3時にしておこうと思います。

メキシコの政策金利について

メキシコの政策金利については、ドルと同様利上げ方針です。
というより、アメリカが金利を上げているのに、ドルに大きな影響を受ける隣国のメキシコが金利を下げたりしたら、メキシコ市場が崩壊します。

今回もアメリカが利上げを行ったので、9月30日はまず100%利上げするでしょう。

メキシコペソ政策金利(発表結果からnekonabe作成)

アメリカが0.75%利上げしたため、メキシコも0.75%の利上げで追従すると見られています。
これでペソが利上げを行えば金利は9.25%!美味しい金利です。
新興国通貨のリスク管理ができる人であれば、長期的に保有してスワップポイントを狙っても良さそうです。
私は長期的に新興国通貨を持ち続けるのは怖いと考えるので、持ってても精々3カ月とか半年までです。
年単位で持ち続けることはありません。

100万通貨で金利9.25%なら、スワップも1年単位で50万円以上は取れると思います。
美味しいと思う人は試してみても良いと思いますが、スワップ狙いの長期保有を前提にした場合、証拠金が少ない状態でやると普通にロスカットされる場面に遭遇しますので、証拠金は最低300万円くらい準備してやった方が良いと思います。
私はドル円を取引している関係上、証拠金は3,000万くらいで取引してます。

長期保有を予定している場合は、ちょっとした為替の変動でも動じない証拠金額が必要です。
もし、資金力が乏しい場合は長期のスワップ狙いは止めときましょう。

政策金利発表があった日のペソ円(MXN/JPY)を振り返る

最後にペソ円の政策金利発表があった日の値動きを見ておこうと思います。

ペソ円日足チャート(Trading Viewから作成)

2022年の結果は以下のようになっています。

2022年8月12日 7.75%→8.5% 初値6.66円 終値6.72円(+0.87%)
2022年6月24日 7%→7.75% 始値6.74円 終値6.80円(+0.95%)
2022年5月13日 6.5%→7% 始値6.33円 終値6.42円(+1.44%)
2022年3月25日 6%→6.5% 始値6.09円 終値6.09円(+0.01%)
2022年2月11日 5.5%→6% 始値5.64円 終値5.61円(-0.41%) 

5戦4勝とまず勝てる成績です。
2022年は政策金利発表の度に最低0.5%は利上げしてきました。
0.75%上げた6月と8月はどちらも1%近い上昇だったので、9月も予想どおり0.75%の利上げが行われれば、ほぼペソが上昇するでしょう。

9月30日に、0.5%利上げのネガティブサプライズはほぼ無いと考えています。
アメリカの後出しじゃんけんなので、逆をいくことはまず100%ありません。

まず勝てる相場だと思いますが、200万ペソくらいの買いで抑えておこうと思います。
欲をかくと碌なことにならないのは経験上良く分かっています。
何は無くても負けないのが第一です。

私の意見を記載したものですので、実際の投資は自己責任で行ってください。

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