分かりやすい相場だが、歴史を振り返ればチキンレースの様相になってきた。

負担 背負う 夫婦 夫FX
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全然下がらなくて見ている時間ばかりが長かった1週間でした

先週は押し目を拾いたかったので、136円台、もしくは137円台前半で買いで拾っていきたいと思っていましたが、136円台どころか137円台前半に一度も下がることはなく、137.58円で始まり、140.14円で引けるというほぼ一方通行の展開でした。

ドル円(USD/JPY)1時間足チャート(Trading Viewから作成)

8月30日に138円まで下げる場面があったので、ここで買いで少し拾い(橙丸部分)、7月に付けた139.38円の手前で決済する取引と、140円を超えたところで、戻しがあるかと考えて売りで入っています。(紫丸部分)
こちらは全然下がらなかったので、140.3円くらいで損切して撤退しました。

どちらも10万ドルの取引で、差し引き100pips程度取って終わった1週間でした。

8月29日週の株価の動きについて振り返り

日経平均株価の動きについて

8月29日週の日経平均株価は始値28,161円、終値27,650円のマイナス510円で取引を終えています。
マイナス1.81%の下落です。

日経平均株価1時間足チャート(Trading Viewから作成)

先週予想したとおり軟調な展開でした。
月曜日に場が開いてから早々に28,000円を割り込んで27,800円まで下落しています。
その後も軟調に推移し、28,300円を一度も上回ることなく8月29日週の取引を終えています。

9月3日時点で27,650円、日経平均先物は27,540円台で推移しています。
先週、底値になりそうなのは、27,600円、27,000円、26,000円と見ていましたが、8月29日週は一旦27,600円の手前で止まりました。

アメリカ市場が下げ止まらないと、27,000円、26,000円と底値を割り込んでいく展開になりそうです。

インジケーターはMACDは下落傾向、RSI、ストキャスティクスは下落からの横ばい傾向です。
インジケーターを見る限りは、一旦下げ止まった感がありますが、9月2日のアメリカ市場の内容を見る限りはまだ下げそうです。

9月5日週は26,000円から28,000円のレンジ内くらいで収まりそうです。
JPXの直近の取引情報を見る限りは、海外投資家も売り買いはトントンくらいなので27,000円から28,000円のレンジ内に納まるかもしれません。

NYダウ平均株価の動きについて

8月29日週のNYダウ平均株価は始値32,188ドル、終値31,318ドルのマイナス869ドルで取引を終えています。先週のマイナス3.16%に続き、マイナス2.70%の大幅下落です。

NYダウ平均株価1時間足チャート(Trading Viewから作成)

先週は30,000ドルから33,000ドルくらいのレンジを予想していました。
下に広いのは雇用統計の結果によって爆下げの可能性を見ていたからですが、9月2日に発表された雇用統計の内容は、非農業部門雇用者数が予想30万人増で、結果は31.5万人増、失業率が予想3.5%に対して、3.7%と0.2%増です。

米就業者31.5万人増、8月雇用統計 失業率3.7%に上昇
【ワシントン=高見浩輔】米労働省が2日発表した8月の雇用統計によると、非農業部門の就業者数は前月から31万5000人増えた。52万6000人増に修正された前月から伸びが縮んだものの、高い水準が続いている。失業率は3.7%となり、前月の3.5%から上昇した。上昇は7カ月ぶりとなる。就業者数の伸びはほぼ事前の市場予想通りだ...

雇用統計の結果を受けて一時32,000ドルに近づく場面がありましたが、その後は下落が続き結局337ドルマイナスの31,318ドルで取引を終えています。

インジケーターは、MACD、RSIは下落傾向、ストキャスティクスは横ばい傾向です。
インジケータを見る限りは、もうちょっと下げそうですがストキャスティクスが売られ過ぎ水準で横ばい傾向になってきているので、1度上昇に転じそうに見えます。

上昇しても力は弱そうなので、30,000ドルから32,000ドルのレンジで動くと思います。

ドル円(USD/JPY)の2022年9月5日週の取引方針について

9月2日のアメリカの雇用統計の結果を見る限りでは、失業率は微増したものの、就業者数は増加しています。この結果をどう見るかという問題です。

単純に考えると、給料のより高い仕事に就くために退職して、転職した人が多かったのかなといった感じを受けます。再就職先が見つからない人も居て、失業率は微増といった感じでしょうか。
アメリカのインフレは日本と比べ物にならないので、「こんな安月給で働いてられっかよ。」と言ったところですかね。

そう見た場合、退職する人が増えれば、経営者は辞めた従業員の穴埋めと、現在働いている従業員の引き留めのために、給料を上げる方向で動くはずです。
給料が上がれば、生産コストも上がり売値も上がると、インフレはまだ続きそうに見えます。

アメリカ10年国債利回りは、9月3日時点で3.19%で推移しています。

アメリカ国債10年金利日足チャート(Trading Viewから作成)

先週考えていたとおり、3.5%にドンドン近づいてきています。
雇用統計の結果を受けて、3.26%から3.19%まで金利が低下したので、市場の見方としては失業率の悪化で金利引き締めは緩めるのではと考えたのではないでしょうか。

ただ、現在の3.19%が今後も続くとは思えないので、9月5日週も3.5%に向けてまた金利が上昇していく展開になりそうです。

肝心のドル円は1ドル140.14円、1998年以来の140円を付けています。
あっさり140円を上抜けましたが、その後はもみ合っています。
金利上昇が続き3.5%、さらに4%ということになれば、98年8月の高値147.67円に向けて上昇していくということになると思います。

ただ、147.67円付けた後の動きが怖いんですよね~
98年8月に147.67円を付けてから、98年10月には111.86円まで下落しています。
その落差30%以上と、どんなにセーフティな証拠金維持率でも刈られる下落です。

それがほんの2カ月で起きたことを忘れてはいけないでしょうね。
98年の8月はちょうど、ロシアの財政危機が起きた頃です。
実際ロシアはデフォルトしています。

今のウクライナ情勢を見る限り、ロシアのデフォルトも普通にありそうですが・・
歴史は繰り返すのかなぁといった感じです。

ドル円(USD/JPY)98年以降の月足チャート(Trading Viewから作成)

こんなチャートを見ていると、阿保になってとりあえず買っておく戦略も怖いです。
そのため変わらず、最長でも1週間単位で決済する短期的な取引を継続しようと思います。

インジケーターはMACD、RSIは上昇傾向ですが、ストキャスティクスは上昇からの下落傾向を示しています。

インジケーターを見る限りは、円安傾向が続きそうです。
ただ、ストキャスティクスは9月1日に99.61を付けて買われ過ぎ水準からの下落なので、調整があるかもしれません。

とは言え、メインストーリーは円安進行ですので、調整があれば押し目を拾っていく方針なのは9月5日週も変わりません。
ただ140円台で買いに走るのは怖いので、139円後半から140円台では様子見しようと思います。

私の意見を記載したものですので、実際の投資は自己責任で行ってください。

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