ドル円もそろそろ垂れそうだけど、売りで入ろうとは思えない

夫婦 抜け殻FX
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売りを忘れてしまいそうな相場展開の1週間でした。

先週は、FOMC議事録にサプライズが無ければ、132円から135.5円の間のレンジで落ち着くと予想していました。

見過ごし厳禁だったカップ麺より早くできるナイアガラ
大体予想どおりだったけど、2分で2円はやり過ぎ前回は、135.5円を挟んで6月下旬から7月上旬にかけてもみ合った水準のため、135.5円近辺でしばらく停滞しそうだなぁと予想していました。135.5円を超えてくれば買...

8月15日の始値1ドル133.47円から、8月19日の終値1ドル136.86円でした。
値幅がまたしても3円以上あったので、下手に売ると怖い相場でしたが、原則買い方針の方針だったので、ヒヤリとする場面はありませんでした。

FOMC議事録が8月18日の午前3時に公表されたので、132円台で買いで拾った玉をその前に134.3円で決済しました。(青丸部分)

ドル円(USD/JPY)1時間足チャート(Trading Viewから作成)

アメリカ10年国債金利が再上昇して3%近くまで到達したので、135.5円を超えた水準から更に1段上昇があるかと思い再度買いで入りましたが、金利上昇分よりドル円の反応が鈍かったので、早々に撤退しています。(橙丸部分)

8月15日週の株価の動きについて振り返り

日経平均株価の動きについて

8月15日週の日経平均株価は始値28,623円、終値28,930円のプラス306円で取引を終えています。
プラス1.07%の上昇です。

日経平均株価1時間足チャート(Trading Viewから作成)

8月15日に日本のGDPが発表されましたが、前期比0.5%増、年率換算で2.2%増だったため、水曜深夜に発表されたFOMC議事録の発表までは株価も好調でした。

8月17日に一時29,210円を付けて29,000円を超えています。
先週は27,500円から28,500円のレンジで収まるかと予想していましたが、予想より強い動きでした。
ただ、1月に付けた29,388円までは高値でも到達できなかったので、こちらは予想どおりでしたね。

もっと垂れてくると思ったんですが、GDPも強かったし、アメリカ市場も強かったので、28,300円の水準はずっと超えた状態で1週間の取引が行われました。

これで28,300円は完全にクリアしたとは考えていません。
ですが、これまで上限として考えていた水準を突破したので、もう何週か28,300円を割れないように踏ん張ってくれれば、今後は28,300円がレンジの下限として働いてくるだろうと考えています。

インジケータは、MACDは上昇からの横ばい傾向、RSIは下落からの横ばい傾向、ストキャスティクスは横ばいからの下落傾向です。
インジケーターを見る限り、1月の29,388円へのチャレンジになりそうですが、このラインを超えることは出ないだろうなと見ています。

ストキャスティクスが垂れてきているので、8月22日週で28,300円も早速割り込んできそうです。
ただそれ程猛烈な下落をするほどの材料も無いので、28,000円から29,000円のレンジ辺りで落ち着くのではと考えています。

NYダウ平均株価の動きについて

8月15日週のNYダウ平均株価は始値33,596ドル、終値33,706ドルのプラス110ドルで取引を終えています。プラス0.33%の上昇でした。

NYダウ平均株価1時間足チャート(Trading Viewから作成)

先週は、変わらず上昇傾向が続くと予想しており、33,000ドルから35,000ドルのレンジを予想していました。
8月17日に付けた34,281ドルを高値として、33,500ドルを1度も割り込まない展開でしたので、概ね予想どおりの動きでした。

FOMC議事録は、物価上昇を抑制するために必要なだけ経済を減速させる方針を固めた旨が明記されたので、議事録の結果を受けてNYダウも下落傾向となりました。

今後も利上げ継続、ペースが落ちる可能性=FOMC議事要旨
- 米連邦準備理事会(FRB)が17日に公表した7月26─27日の連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨で、FRBの政策立案者は米国のインフレ圧力が弱まっているとの「証拠はほとんどない」とし、物価上昇を抑制するために必要なだけ経済を減速させる方針を固めたことが明らかになった。

経済指標の結果次第で柔軟に利上げペースを変動させることに、変化は無かったので影響も限定的でした。

インジケーターはMACDは上昇傾向、RSIは下落傾向、ストキャスティクスは下落傾向です。
インジケーターを見る限りは下落しそうに見えます。

33,000ドルの足場が固められるかがポイントになりそうです。
33,000ドルから34,000ドルのレンジを予想します。

ドル円(USD/JPY)の2022年8月22日週の取引方針について

アメリカ10年国債利回りは8月22日時点で2.97%です。
2022年6月のように3.5%の水準まで棒上げするような展開にはならないと思っていますが、金利がまた3%の水準に近づいてきました。

アメリカ国債10年金利日足チャート(Trading Viewから作成)

直近3回金利が3%を上回った場面は2022年7月8日、7月14日、7月19日です。
その時のドル円チャートは以下の感じでした。

ドル円(USD/JPY)日足チャート(Trading Viewから作成)

チャートを見る限り、金利が3%を超えたタイミングは7月14日を除いてそれ程動きは大きくなかったことがわかります。

日付始値終値高値安値
2022年7月8日135.96円136.04円136.56円135.32円
2022年7月14日137.33円138.94円139.38円137.28円
2022年7月19日138.12円138.15円138.39円137.38円
ドル円(USD/JPY)日足チャートから引用

7月14日は、アメリカの消費者物価指数(CPI)が前年比+9.1%と大幅に増加したため、これに反応したんだと思います。

直近3回のアメリカ10年国債利回りが3%を超えたタイミングを見てみましたが、金利が大台の3%を超えても、他の経済指標が無ければ左程大きな動きにはならないようです。

インジケーターはMACD、RSIは上昇傾向、ストキャスティクスは上昇傾向からの下落傾向です。
次の上値は137.5円になりそうです。
丁度7月8日の翌週で7月14日にCPIの発表があった時まで揉みあっていた水準です。
137.5円を超えると、次は139円になりますが、以前ほど金利上昇について市場もイケイケで考えてはいないはずなので、また金利が3.5%の水準まで上昇するということも無いでしょう。

暫くは3%近辺をウロウロしそうなので、137.5円を挟んで揉みあいの相場になるかなと考えています。
137.5円を上回るようなら買いで付いていこうと思いますが、もみ合いや、円高急進なら様子見する予定です。

私の意見を記載したものですので、実際の投資は自己責任で行ってください。

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