今週も物価に振り回される展開になりそうな予感

バーベルを持ち上げる中年男性FX
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オプションのせいか145円直前で止まった。

先週も押し目を拾う戦略でしたが、1度も139円台になることはなく、一時1ドル144.95円まで円安が進むという、ほぼ一方通行の展開でした。

分かりやすい相場だが、歴史を振り返ればチキンレースの様相になってきた。
全然下がらなくて見ている時間ばかりが長かった1週間でした先週は押し目を拾いたかったので、136円台、もしくは137円台前半で買いで拾っていきたいと思っていましたが、136円台どころか137円台前半に一度も下がることはなく、137....

9月5日始値140.10円、9月9日の終値142.62円でまたしても2円以上変動しました。
高値142円ならともかく、一時的に145円ギリギリまで円安が進みました。

ドル円(USD/JPY)1時間足チャート(Trading Viewから作成)

もう慣れてきた感がありますが、一方的に円安方向に動きますね。
財務省と日銀と政府が3者で円安けん制発言をしましたが、殆ど効果がなかったですね。
市場にも何もできないことがバレてるにも関わらず、「あらゆる措置を排除せず、為替市場において必要な対応を取る準備がある。」という中身の無い発言しかしていないので、当然と言えば当然かなと思います。

実際、金利を上げてもたかが知れていますし、日銀にできることは殆ど無いです。
為替介入はアメリカ側が合意しないと大した効果が出ないので、政府にそこまでの調整能力があるかという話になります。

財務官「あらゆる措置、排除せず」 円安を強くけん制 政府・日銀会合(時事通信) - Yahoo!ニュース
 財務省と金融庁、日銀は8日午後、急速に進む円安を受け、財務省内で情報交換会合を開いた。  会合後、同省の神田真人財務官は記者団に対し「明らかに過度な変動だ。ファンダメンタルズ(経済の基礎的条件)

まぁ期待薄ですね。
外国人観光客を無制限に受け入れでもすれば、観光客が外貨を円にするので、多少円高に振れるかもしれませんが、今のところはそういった動きも無いです。

私は、9月6日のアメリカ非製造業景気指数が予想55.3に対して56.9で強い結果だったので、確認後に一旦買いで仕込み、翌日昼に144円手前で決済しました。

殆ど何もできないとは言え、まったく何もしない訳ではないですし、やろうとするだけでも円高に振れるので、引き続き何をするつもりか観察はしておきたいと思います。

9月5日週の株価の動きについて振り返り

日経平均株価の動きについて

9月5日週の日経平均株価は始値27,567円、終値28,214円のプラス647円で取引を終えています。
プラス2.35%の上昇です。

日経平均株価1時間足チャート(Trading Viewから作成)

先週は26,000円から28,000円のレンジを予想していました。
海外投資家も日本株をあまり積極的に取引していないので、27,000円から28,000円の可能性もあると考えていましたが、結果的に最安値が9月7日の27,268円だったので、大体1,000円くらいの値幅に収まりました。

インジケーターはMACDは下落傾向からの上昇、RSI、ストキャスティクスは上昇傾向です。
インジケーターを見る限りは上昇が続きそうに見えます。
ただ、これまで節目として見ていた28,300円がすぐ近くに迫ってきているので、28,300円を超えることができるかがポイントになりそうです。

9月12日週は、27,000円から29,000円のレンジを予想しますが。海外市場でアメリカ以外も重要指標の発表が続くので、海外市場の動きによってこのレンジから外れる可能性もあります。

NYダウ平均株価の動きについて

9月5日週のNYダウ平均株価は始値31,407ドル、終値32,151ドルのプラス744ドルで取引を終えています。ここ2週間で6%近く下落しましたが、今週は2.37%戻しました。
32,000ドルも回復して節目の価格帯を回復したので、見て行こうと思います。

NYダウ平均株価1時間足チャート(Trading Viewから作成)

先週は30,000ドルから32,000ドルのレンジを予想していました。
9月5日はレイバーデーで祝日のため、9月6日からの取引になっています。
32,000ドルを超えたのは9月9日、金融引き締めを市場が織り込んできたので、買いが入り始めたようです。

インジケーターはMACD、RSI、ストキャスティクス全て上昇傾向です。
インジケータを見る限り、9月12日週は上昇しそうですが、9月13日に消費者物価指数(CPI)の発表や9月15日に小売売上高の発表があるので、結果如何によって大きくブレそうです。

それでも31,000ドルから33,000ドルのレンジを予想します。
金融引き締めをある程度織り込んでいたとしても、結果によってアッサリ剥落して暴落する可能性もありますが、ある程度底値は堅いと見ています。

ドル円(USD/JPY)の2022年9月12日週の取引方針について

9月5日週は、アメリカ10年国債利回りが一度も3.2%を割り込まない展開でした。
9月9日の時点で3.31%です。

アメリカ10年国債利回り1時間足チャート(Trading Viewから作成)

ISM非製造業景気指数の発表が9月6日にありました。
予想55.3に対して、56.9で結果が出る前後で金利も3.35%まで上昇しています。

9月12日週は、9月13日の21時30分にアメリカの消費者物価指数の発表があるので、結果如何でまた金利が上下しそうです。CPIは先月比-0.1%、前年比8.1%の上昇を予想していますが、予想より上昇していれば、さらに金融引き締めを予想して、金利は上昇、ドル円も上昇というシナリオになります。

予想以下の場合でも、そうそう引き締めと金利上昇の方針は変えないそうなので、金利やドルの下落は限定的でしょう。

ドル円(USD/JPY)日足チャート(Trading Viewから作成)

ドル円のチャートは直近安値を繋いだ平行チャネルを引くと、(青平行線)、レンジ上限で反応して下落していることが分かります。

素直に考えると調整が入りそうです。
インジケーターはMACDは上昇傾向、RSIは上昇からの下落傾向、ストキャスティクスは下落傾向です。
先週、ストキャスティクスは99.61を付けて買われ過ぎ水準からの下落なので、調整があるかもしれないと考えていましたが、ストキャスティクスは買われ過ぎ水準から70台まで下落しています。

インジケータ、平行チャネルの動きを見る限り、調整が入りそうです。
とは言え、円安傾向の大方針は変わらないので、9月12日週も押し目買いを続けようと思います。
先週付けた141.5円くらいまで調整が進めば、少しずつ買っていきたいとことです。

逆に調整なしで上昇ということになれば、とりあえず様子見しようと思います。
特に145円ですね。ここを上抜けられないようなら売り時です。
超えるようならあっさり146円まで行きそうなので、買いで付いていこうと思います。

私の意見を記載したものですので、実際の投資は自己責任で行ってください。

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