セミリタイアのプランBってどうする?

比べている笑顔の女性 セミリタイア
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とりあえず幸福が掴めるかは置いておいて、FIREについて考える記事

「FIREブームに踊らされず幸福をつかむ思考方法」という記事を見ました。

経済的自由を目指す「FIRE」 ブームに踊らされず幸福をつかむ思考方法
経済的な自由を勝ち取り、早期に引退する「FIRE」の考え方は日本でも広まりつつある。人々がFIREを目指す一方で、その実現は容易ではない。雇用に依存しない生き方の基本的な考え方について、その注意点を紹介する。

書いた人が代表取締役だったので、よくある経営者が書いた「FIREしたくないし、FIREするなんて考えたことも無いけど流行っているから書いてみようかな」系の記事かと思いましたが、失礼ながら思ったよりちゃんと書かれていてビックリしました。

FIREを目指す上で意識すべきこと

どこがちゃんと書かれていると思ったかというと、「FIREを目指す上で意識すべきこと」の部分です。
FIREやセミリタイアを目指す人なら「うん。まぁそうだよね」と思う内容だと思います。

  1. 大きく負けないポートフォリオを構築する
  2. 資産運用にかかるコストを抑える
  3. インカムゲインを確保する
  4. 過度な楽観主義を捨てる
  5. 焦りは禁物
  6. 常にプランBを用意する
  7. 痩せ我慢しない
  8. FIREマーケティングを警戒する
  9. 資産運用を楽しむ

以上9項目です。
1については、私も常々考えていることです。
大きく負けない、毎月少しでもプラスになるように運用するように心がけているのは、セミリタイア後のことを想定しているからです。
セミリタイア後に「まさか今月マイナス〇〇%だなんて、来月からの生活どうしよう~」なんてことになったら、オチオチ昼寝もできなくなります。
リタイア後の精神的な安定のためにも、大きく負けないということは非常に重要だと思います。

毎月書いている資産推移報告でも前月比何%増減しているか書いていますが、「今月はプラス10%、翌月はマイナス13%」といった急激な上昇や下落がないように気を付けています。
別にプラス10%は良いじゃないか」と考える人も居るかもしれませんが、それだけ資産総額が急上昇するということは、同じように急落するリスクを取っているということになります。
まさに5の焦りは禁物といったところです。

この中で難しいかなと思ったのは、4の「過度の楽観主義を捨てる」と6の「常にプランBを用意する」でしょうか。
4の過度の楽観主義を捨てることと、6の常にプランBを準備することについては、表裏一体でほぼ同じ意味だと思います。
過度の楽観をしないから、自分の想定外の出来事や資産の暴落で大きくリタイア計画からズレてしまった場合のプランを考えておくということです。

セミリタイアやFIREを計画している人は、自分の資産が今幾らあるかということを当然把握しています。
そして同じように、このまま資産運用を続けた場合に「一体いつ仕事を辞めてFIREできるのか。」を確認するための資産計画も作ると思います。
その時、どうやって未来の資産の状況を考えるでしょう。
毎年4%の資産増を計画に組み込んでいませんか?
毎年安定して4%づつ複利で増やすということはかなり難度の高い運用で「楽観的」と言っても良いと思いますが、未来の資産状況についてはそう考えている人が多いのではないかと思います。

資産運用が上手く行っていれば良いのですが、セミリタイア後1年目は年利10%、2年目は年利マイナス5%、3年目は年利7%で、3年平均したら年利4%となる場合も当然あると思います。
年利4%が一般的に言われているのは、「長期間運用した結果、大体年利4%くらいに収れんする。」というだけで、2年目の暗黒の時代が10年以上続く可能性もあります。

そうなった場合、どうするのかというのが「プランB」な訳ですが・・中々考えている人は少ないでしょう。
何しろあまり考えて楽しい話ではありません。
セミリタイアのために貯めた数千万円~数億円の資産が想定より早く目減りしている時にどうするか。」なんて想像もしたくないような事態です。

考えていたとしても、「また履歴書書いて再就職すれば良いや。」とか、「バイトや派遣労働でマイナス期を乗り切ろう。」くらいに考えている人が多いのではないかと思います。

私はプランBでも社畜には戻りたくないと思っています。
何があっても社畜には戻らない。最悪週3日とか週4日バイトすることになったとしても絶対に社畜には戻らないぞ~と考えています。

ですが、7に「やせ我慢しない」というのがあるんですよね。
資産状況がマイナス続きになれば、まず取り組むことは「節約して家計が回るか確認する。」ことだと思います。
ですが節約も、過度に行えば生活の質(QOL)が下がるので長続きしません。
QOLが下がったとしても意地でも働かないという考え方もありますが、「毎日パンの耳を食べて、食費を抑えた生活」をするくらいなら、数年働いていつも通りの生活をして暗黒期を乗り切った後、また仕事を辞めてセミリタイアする方が、精神的にも生活的にも安定はしそうです。

分かっちゃいるけど、やりたくないよね。
何しろ仕事したくないからセミリタイアとかFIREしたいんだもの。
リタイアするまで、まだ数年あるので社畜もバイトもしないで出来るプランBについては引き続き検討しようと思います。

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