キャンプ場かクラファンでしか見たことが無い言葉
キャンプファイヤーと言えば、木組みの薪に火を付けて回りを囲む
学校行事とか、大人数でキャンプするときにやるヤツを思い浮かべる人が多いと思います。
FIRE界隈だと、クラウドファンディングのCAMPFIREが最初に出てくる人もいるかもしれません。
まぁでも大概は1度はやったことがあるであろう、キャンプ場のキャンプファイヤーを思い浮かべるでしょう。

そんなキャンプの花形キャンプファイヤーですが、今回はFIRE界隈で変な使われ方をしていたので、そのお話をしようと思います。
ただのギャグか、大真面目なのかキャンプFIRE
その名も「キャンプFIRE」
おやじギャグやんけw

冗談みたいな名付けですが、一応定義が存在します。

通常のFIREは一生働かなくてもOKな金額、一般的に言われるのが生活費の25年分の資産を準備した上で仕事を辞めることで達成するものとされていますが、数年間働いてまとまった資金を作った上で仕事を辞めて、色々なことに挑戦することを「キャンプFIRE」と言うそうです。
何か、以前取り上げたRetire Experimentのような考え方に見えます。
お試し的に一度辞めてみるってヤツですね。

日本ではキャリアブレイクとか、あえて無職とか呼ばれますが
FIREするまで10年、15年も待ってられないから、今すぐFIREしたいって話のようです。
中身を見た上で中二病にしか見えんw
内容的にはRetire Experimentと変わらないように見えます。
違いは考え方でしょうか?
貯蓄を利益と考えるという変わった考え方をしています。
と言っても考え方だけですね。
やっていることは、その辺のFIRE民たちと何ら変わりません。
アントニオーニにとって、「利益」、つまり貯蓄を増やすという考え方は、収入よりかなり支出を抑え、計画的にお金を使うことを基本としている。実際に、経済的自立を目指していた当時、彼は毎日ほぼ同じ2〜3種類の食事を繰り返し、生活全体もコストを抑えられる習慣に合わせていたという。
要はケチケチ生活をして、お金を貯めたら仕事を辞めてYoutubeを始めたり、本を書いたりするってことのようです。
チャレンジと言えばカッコはつきますが、日本でやるとキャリアのブランクについてネチネチ聞かれそうですね。
20代くらいなら「若いって良いね」くらいの反応になるでしょうが、30、40代になったら「その年で何やってんの?」って思われるはずです。
お金を利益と考えることで普通のFIREと何か違いが出るのか疑問ですが、あんまり日本ではやらない方が良いでしょうね。
早く辞めたいって気持ちは分かるんですけどね。
FIREしたい気持ちだけ先走って、「社畜を辞めて何か始めたら、それで食っていけないかな?」というスケベ根性でやっているようにしか見えません。
そして何が「キャンプ」なんでしょうね。
お金を短期間で集中的に貯めることを、キャンプって言ってるのかな?
FIREにおける節約は、無理しないとできないってほど欲望を締め上げちゃうと続かないので、慣れれば苦痛ではないレベルで止めといた方が良いと思います。
貯めたり使ったりという変な緩急をつけるくらいなら、しんどくない程度にずっと続けてFIREすれば良いんじゃないの?と思いますけど・・・
20代だから「自分は他のヤツとは違う」的な中二の発想なのかもしれません。
仕事をしないで集中して取り組めば、自分ならそれで生活できると思ってるのかも。
中二病患者はどこの国でも居るんですね。


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