引っかかりそうとか言っていたら模倣犯ワラワラで草
つい最近、警視庁の遺失物センターを語るフィッシング詐欺があったよって話をしました。
詐欺といえば電話やネット経由という常識を破壊する、リアル書類でのフィッシング詐欺です。

とりあえず数打って引っかかったバカを釣るってのが詐欺の常套手段だと思っていたので、わざわざ金がかかる書類を作らないだろうっていう常識を破壊する詐欺手法です。
疑り深いオッサンでもついつい引っかかりそうな嫌な詐欺手法だったので、取り上げましたが、今日はこの手の詐欺も粗製乱造されると逆効果だよって話
嘘がバレバレ過ぎて書類にする意味がないパターン
粗製乱造された書類シリーズの1つ目がコレ
国民生活センターが最終確認通知書を送ってくるっていうニュースです。

契約している会社への未納料金を理由に裁判所へ訴状が申請されたそうですが、内容が意味不明ですね。
身に覚えがあるとかないとか以前に、なんで国民生活センターが差し押さえに走るのか?
嘘をつくならもうちょっと説得力が欲しいところです。

先の遺失物センターの件に関しては、実際送付することもあるので「あり得る話」なんですが、こちらの国民生活センターの件に関しては、完全に「ない話」です。
完全にないなって話を書類にして送ってきても、引っかかる人は少ないでしょう。
そもそも何で国民生活センターが個人に対して差し押さえ対応するのか?
何の権限がw
裁判所から内容証明郵便が届くまでシカとしておいても良さそうな話です。
この出来ならメールで送信して引っかかったヤツを騙した方が効率良さそうです。
書類を作って送付する費用は完全に死に金ですw
粗製乱造された2つ目が、海外から遺産相続を代理で受け取ってくれという国際郵便が届くってニュースです。

同姓の人に海外の弁護士事務所から遺産を代理で受け取れっていう郵便が来たって話ですね。
これも雑ですね。
アメリカで流行っているそうですが、こんな雑な話に引っかかるヤツがいるのか。
人騙すならもっとあり得る話にしろよって話
前回の詐欺は実際警察からそういった書類が送付されることがあるってのと、書類の内容も出来が良かった。
だから書面で送ってこられると、オッサンでも騙されるかもって内容でしたが、今回の2つの詐欺は雑w
わざわざ書類にする意味がない。
メールで良い。
書類にしたからリアリティが上がるって話じゃない。
騙す気があるなら、もっと作り込んで「あり得る」書類にしろよって話。

書類作って、送る費用が無駄とも思える適当さです。
特に国際郵便の方は結構金かかるでしょうに
もう少し話にリアリティを持たせろよ。
何だ。代理で相続ってw
書類にしても内容が駄目なら、到底引っかかりそうにない詐欺ですね。
やっぱり内容って重要。
詐欺書類の出来が良すぎると、届いた書類を全部疑わなきゃいけないのが辛いですが、今回の詐欺くらい出来が悪いと、ただの面白い話として処理できますね。


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