着いていくだけのお手軽相場でしたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

謎の円盤に吸い込まれる棒人間 FX
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理由なんてどうでも良くてとにかく上げたい大人たち

先週は151円~152円のレンジを抜ける「何らかの」理由があれば大げさに動くので、それに着いていくという方針にしていました。

その「この結果でこんなに動く必要ある?」ポイントは10日のCPIでしたね。
前月比0.1%増で一気に152円のレンジをぶち抜いていきましたね。
思っていた通り、大した理由が無くても大人が動かす展開になりました。

大人に着いていく素直な子供で居た方が良さそうな相場です。
美味しいポイントは丸ごとスルーしたオッサン 先週は少々読み辛い相場だと思っていました。円高方向へ動きそうでしたが、チャートを見る限りはどっちにも動きそうに見えるし、何もなければ151円~152円の間で推移しそうな何とも言い難い相場でした。 ...

せっかく動いてくれたので、動いた後に乗っかりました。

ドル円(USD/JPY)1時間足チャート(TradingViewから作成)

CPI発表後に152円台で乗っかって、3時にFOMC議事録の発表があるので、寝る前に決済しました。(青丸部分)

これは想定していた動きだったので、非常にやり易い展開でしたね。
毎週こうだと私も楽ちんなのですが、上手く行かないことも多いのが相場ですからね。

上手く行かないことも含めて楽しめるようになりたいものです。

2024年4月8日週の利回りとドル需要について

4月8日週のアメリカ10年国債利回りの動き

アメリカ10年国債利回りは週初4.20%、週末4.52%でした。
最も高かったのが4月12日6時台の4.59%、最も低かったのが4月10日20時台の4.34%です。

先週は横ばいからやや上昇を想定していました。
結果的には先週末比プラス0.12%の4.52%で引けています。
10日の21日に金利が急上昇していますが、消費者物価指数の発表後に上昇しています。
結果は先月比予想0.3%に対して結果0.4%、前年比予想3.4%に対して結果3.5%でした。

結果的に物価は上昇しましたが、急に金利が上昇するほどの内容はありません。
実際、同じような結果になった時もこれほど金利が動きませんでした。

米金融・債券市場=10年債利回り4.5%台、FRB利下げ時期巡り不透明感
米金融・債券市場で10年債利回りが4.5%台に乗せ、昨年11月以来の高水準を付けた。3月の消費者物価指数(CPI)の伸びが予想を上回ったことで、米連邦準備理事会(FRB)の利下げ開始時期を巡る不透明感が増した。

結果というより利下げ時期が後退したという懸念で金利が上がったようです。
懸念という名の大人の事情ってヤツです。

MACDは上昇傾向、RSIとストキャスティクスは上昇傾向、週末にかけて下落傾向です。
チャートを見る限りは上昇しそうです。
株価も軟調です、これだけ要素が揃うと上昇しそうです。
ただ利下げ局面でこれから5%を目指すような展開は考え辛いです。
ここから上昇しても23年11月辺りに付けた4.65%辺りが天井でしょうか。
懸念で上昇しただけなので、ここから更に上昇するとは考え辛いため、横ばいからやや上昇程度を考えておこうと思います。

アメリカ10年国債利回り1時間足チャート(Trading Viewから作成)

日本国債10年物の利回りは週初0.78%、週末0.85%でした。
先週は横ばいからやや上昇傾向を見ていたので、大体想定どおりですが、想定よりは上昇しました。

MACDは上昇傾向、RSIとストキャスティクスは上昇傾向、木曜以降は下落傾向に転じています。
直近のアメリカ国債と連動した動きをしているため、日本国債に関しても来週は横ばいからやや上昇の動きを想定しておこうと思います。

4月8日週のドルインデックスの動き

ドルインデックスは週初104.29で、週末106.01でした。
最も高かったのが4月12日23時台の106.10、最も低かったのが4月9日22時台の103.88です。

先週は横ばいからやや下落の動きを想定していました。
消費者物価指数の発表があるまでは想定どおりの動きをしていましたが、CPIが発表された10日の21時30分以降にドルインデックスも急上昇しました。

その後は予想を置いてきぼりにして上昇傾向で推移して引けています。
MACDはゴールデンクロスを伴う上昇傾向、RSIは上昇傾向、ストキャスティクスはゴールデンクロスを伴う上昇傾向です。

チャート的には完全に上昇傾向です。
株価も軟調で来週以降も軟調そうなので、来週は上昇傾向が続きそうです。

ドルインデックス1時間足チャート(Trading Viewから作成)

VIXは先週に引き続き株価の下落に伴い、上昇傾向で推移しました。
週初16.24、週末17.30となり、13日2時台に一時19.20まで上昇して17台で引けています。

先週からジリジリ恐怖感も上がってきましたが、まだまだ10台で低い水準です。
ですが、CPIの発表後から潮目が変わってきた感がありますね。

NYダウ、ドルインデックス日足比較チャート(TradingViewで作成)※ローソク足DJI、オレンジDXY

先週はドルインデックスは横ばいからやや下落を見ていましたが、株価は青の平行チャネルの下抜けとMACDから下落の想定をしていました。

株価の方は想定どおり軟調で、NYダウは週初38,916ドル、週末37,983ドルのマイナス920ドル、マイナス2.37%で2週連続の2%超の下落となりました。

MACDは下落傾向が続いており、RSIとストキャスティクスも週を通して下落傾向で推移しています。来週も株価は弱そうです。

2024年4月15日週のドル円取引について

4月15日週の10年物金利は横ばいから弱い上昇傾向、ドルインデックスは上昇傾向になる前提で考えていきます。
そこを踏まえてドル円の取引方針を考えていきます。

ドル円を動かしそうな経済指標は、4月15日の21時30分に小売売上高、4月16日の22時15分に鉱工業生産指数と設備稼働率、4月18日の21時30分にフィラデルフィア連銀景況指数と、中古住宅販売件数、4月19日の8時30分に日本の消費者物価指数の発表があります。

個人的には日本の消費者物価指数の発表が気になるところですが、結果によって利上げ判断が下される可能性は低そうなので、どちらかといえば153円を超えていつ日銀が介入するかといった週になりそうです。

アメリカと日本以外では16日に中国の実質GDP、イギリスのILO失業率やドイツのZEW景況感指数の発表がありますので、16日はドル円にも飛び火するかもしれません。
特に中国のGDPでしょうか。

ドル円(USD/JPY)日足チャート(TradingViewから作成)

先週言っていた「この材料でこんなに動く必要ある?」って状態になったので一段高になりました。
とうとう153円を超えてきたので、そろそろ介入が恐ろしい展開です。
国内の投資家は売り持ちがかなり多いみたいです。

介入期待の個人投資家、過去最大級の円買いで逆張り-海外勢と対照的
円相場が約34年ぶりとなる1ドル=152円に迫る中、個人投資家は過去最大規模の円買いポジションを抱えながら、通貨当局による円買い介入を待ち構えている。介入により円が急反発する局面を捉えて収益を得るのが狙いで、その姿はさらなる円安進行を見据え...

こういった場合、売り持ちしている個人投資家を皆殺しにしてから下がる場合が多いので、介入がなければ個人投資家連中が我慢できなくなるまで上がりそうな相場ではあります。

介入がなければ154円、155円と上がりそうです。
MACDは上昇傾向、RSIは上昇傾向、週末にかけて横ばいでの動きになっています。
ストキャスティクスは木曜日までは上昇傾向で、それ以降は下落傾向です。

チャートを見る限りは上昇しそうです。
ただ介入が怖いので、恐る恐る買っていく展開になりそうですね。

介入があっても終わった後は、ただの買い場になりそうなので、介入があってもなくても来週は買い方針にしておこうと思います。

私の意見を記載したものですので、実際の投資は自己責任で行ってください。

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