頭がおかしくなる前に解放されてて草

自由になった男性のイラスト セミリタイア
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頭がおかしくなる前にクビになってて草

「9時から17時まで働くだなんて頭がおかしくなりそう。」と言っていた人がどうやらクビになったようです。

社畜生活は頭がおかしくなってからが本番なんですが、本番に入る前に社畜生活が終了してしまったようです。

9時5時の仕事を嘆き悲しんだ女性、レイオフされていた
ブリエル・アセロさんは10月、大学卒業後初めて9時から5時までの仕事を任されたことに対する涙ながらの訴えで、大きな話題になりました。彼女は貯金もないままホリデーシーズン直前に解雇されたそうです。

以前も記事にしましたが、社畜は終わらないレースを走る競走馬みたいなものです。

全く見えないゴールに向かって、トラックをひたすら何周も走らされるようなものです。

トラック1周を1年で何十周も走らされる感じでしょうか?
年度末になると会社から鞭を入れられ、1周してゴールした後もそのままひたすら走らされる社畜生活では基本的に頭がおかしくなっていないと持ちません。

「頭がおかしくなりそうです」→おかしくなってからが本番です。
社畜は終わらないレースで走る競走馬みたいなものです。 学校の在学中から就職活動を行い、卒業した後に社畜になるというのが10人居れば9人はそうする王道ルートです。学校教育は勉強だけではなく、社畜になるための調教も兼ねています。普通の社畜暮らし...

何しろ平日の社畜は2時間~3時間程度しか、自分の時間が持てないのです。
1日の8分の7は生理的な活動か会社に拘束されることになります。
そこまで自由が拘束されれば、頭がおかしくなっていないと生活できないでしょう。

殆どの社畜はこの事実に対して諦念を持って、惰性で過ごすことになります。
もちろん良いことではありませんが、この辺りを何時までも諦められないと社畜生活は過ごし辛いものとなるでしょうね。

解放されたのにまた囚われに行く謎

さて、結局9時17時なんて頭おかしくなると言っていた人が、頭がおかしくなる前にお望み通り無職になったわけですけど、今この人は再就職先を探しているみたいです。

動画を撮ったらバズっちゃって、自社の人も見たんでしょうかね。
クビの理由と動画は関係ないと言っているようですけど、まったく関係ないとは思えません。

仕事を人生で最も重要なことと位置付けて、休日を取ることなく長時間働くことをハッスルカルチャーと言いますが、これは否定されても止む無しでしょう。

ポプテピピック 1巻 96ページから引用

そこまでして働いても、社畜にあまりに得るものが無さすぎます。
利害関係である社畜と会社の関係において、必要以上にこき使われることは一方に負担を強い過ぎる歪な関係でしかありません。

人生の最後に「こんなに働かなければ良かった。」と後悔している人も多いことからも分かるように、ハッスルカルチャーは社畜にとって有害な物でしかありません。

人生で後悔すること第2位は「働きすぎなければよかった」。では第1位は?
多くの人は、亡くなる直前にどんなことを後悔していた? 余命数週間の患者に「人生で後悔していること」を聞いた女性の話を紹介します。

会社も最低限の枠組み以上に働いてもらうハッスルカルチャーを否定されたとしても納得できるでしょうが、9時17時の基本的な枠組み自体を泣きながら嫌がっていては、ドン引きでしょう。

関係ないと言いつつ、同じくらいの人が居てどちらかをクビにするとなればこの人をクビにするでしょうね。

社畜も社長さんも無職も、皆お金の奴隷です。

問題なのは泣くほど嫌なのに、それでもまだ誰かに雇われて働こうとしている部分です。

泣くほど嫌だけど、それでもなお働く。
謎であり、社畜の闇深いところでもあります。

理由はお金でしょうけど、人はお金に振り回されているなぁとしみじみ思います。
まさにお金の奴隷。
資本主義の嫌な部分です。

お金が無くても生きていけると言う人も居ますが、1円たりとも稼がずに生活している人はまず居ないでしょう。

お金が無いと困るのは当然ですが、お金の怖い所は「持っていてもまだ欲しい。」と思ってしまうところです。

1億円持っていても、次は2億、2億貯まったら3億と・・・
欲望に終わりがありません。
資産も一定以上になれば、数字以上の意味はないんですが、それでも1円でも多く欲しいと思ってしまいます。

私もFinancial Independenceは達成していますが、それでもまだ社畜として働いています。
それは1にも2にもお金のためでしかありません。
幾らあっても困らないのが、お金の怖い所です。

結局、自分が後悔しないように生きるためには、この金銭欲を何とかしないと難しいんでしょうね。

例えリタイアしたとしても「お金なんて無くてもどうとでもなる。」という悟りが開けるのはいったい何歳になるでしょうか?

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