損しているのに大損を回避すると、なんか得した気分になる。

ちょうちょ待て待て FX
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150円で過剰反応するとは思わなかった。

先週はNYダウの株価を注視しつつ、NYダウがデッドクロスすれば、ドル円は買い方針にする方針としていました。

2日の22時30分頃にデッドクロスを確認したので、23時発表のISM製造業景気指数の結果を確認した後に一度買い、3日の23時発表のJOLTS求人件数の発表前に決済しました。(青丸部分)

ドル円(USD/JPY)1時間足チャート(TradingViewから作成)

23時のJOLTS求人件数発表前に決済していたのはマジで英断でした。
JOLTS求人件数の結果は予想883.1万人に対して961.0万人で結果だけ見るとドル高要素です。
ですが、150円を超えた後すぐに149.0円まで円高方向に急進しています。

ドル150円台乗せ直後に急落、介入有無「ノーコメント」と財務省
ニューヨーク外国為替市場で3日、ドルが約11カ月ぶりに150円台に乗せた後、すぐに1円超急落した。米金利の上昇で円安に歯止めがかからない中、市場では日本の当局によるレートチェックや介入が警戒されており、神経質な値動きが続いていた。

介入くさい動きです。
152円くらいまでは動かないだろうと見ていたので、完全に不意を突かれました。
ただ、注目する経済指標の発表前後は取引しない取引方針に救われましたね。

これがなければ100pips近い損切りする羽目になっていたでしょう。
そのあとは10月5日に148円台を付けた段階で買い、帰宅中に決済(橙丸部分)
5日夜に再度買いでエントリーしましたが、株価の下落にドル円の上昇がついてきてくれなかったので、損切りしています。(紫丸部分)

全体的にマイナスという何とも言えない結果でしたが、介入に巻き込まれなかったので何故か得した気分です。

2023年10月9日週のドル円取引について

10月2日週のアメリカ10年国債利回りの動き

アメリカ10年国債利回りは週初4.61%、週末4.80%でした。
最も高かったのが10月6日21時台の4.88%、最も低かったのが10月2日16時台の4.60%です。

先週、アメリカ10年国債利回りはじりじり上昇していく想定としていました。
想定どおり上昇していきましたが、思っていたよりは強い上昇になっています。
週初から4.6%に上昇して始まってから、一度も4.6%を割り込まずに4.7%台での推移がメインになりました。

MACDは上昇傾向、RSI、ストキャスティクスも週末にかけて上昇傾向で引けています。

10月12日にFOMC議事録と消費者物価指数の発表があるので、結果如何によって結果は変わるでしょうが、12日までは現在の上昇傾向は続きそうです。

アメリカ10年国債利回り1時間足チャート(Trading Viewから作成)

日本国債10年物の利回りは週初0.77%、週末0.80%でした。
日本国債10年物の利回りもじりじり上昇が続き、とうとう0.8%を付けました。
2013年8月から10年ぶりの0.8%です。

日本国債10年利回り 月足チャート(TradingViewから作成)

円インデックスの下がり方を見ていると、1%くらいまではスルスル上昇していきそうに見えますが、1%到達前に日銀が金融政策の変更を打ち出してくるでしょうね。

10月2日週のアメリカ10年国債利回り、日本国債10年物の利回り共に上昇という結果になりました。
10月9日週も引き続き上昇傾向になると思われます。

10月2日週のドルインデックスの動き

ドルインデックスは週初106.17、週末106.10でした。
最も高かったのが10月3日23時台の107.34、最も低かったのが10月7日0時台の105.95です。

ドルインデックス1時間足チャート(Trading Viewから作成)

先週は横ばいからやや上昇を予想していましたが、横ばいからやや下落という結果になりました。
原因として考えられるのが、10月4日のADP雇用者数が予想15.2万人に対して、結果が半分程度の8.9万人だったところから下落傾向が始まっています。

10月6日の非農業部門雇用者数が予想16.6万人に対して、結果が倍程度の33.6万人だったことで、今度は急上昇しましたが急上昇からの反落で週安値を付けて引けています。

VIXも4日に20.88を付けた後は下落傾向で17.44で引けています。
節目の20を一旦達成したので、ここから落ち着いてくれると助かりますが、MACDを見る限り再上昇しそうに見えますね。

ドルインデックスのMACDはデッドクロスを伴う下落傾向、RSI、ストキャスティクスは共に下落傾向です。
インジケーターを見る限り、10月9日週のドルインデックスは下がりそうです。

2023年10月9日週のドル円取引について

10月9日週の金利は上昇、ドルインデックスは下落の動きになる前提で考えていきます。
そこを踏まえて10月9日週のドル円の取引方針を考えていきます。

ドル円を動かしそうな経済指標は、10月12日の3時にFOMC議事録、21時30分に消費者物価指数、10月13日の23時にミシガン大学消費者信頼感指数の発表があります。

12日のFOMC議事録と消費者物価指数の発表が特に注目です。

先週VIXの上昇が落ち着いたように見えないので、VIXの再上昇で株価も軟調になると見ていましたが、想定どおりVIXは再上昇して20を超えてきたので株価も33,000ドルを割り込んで推移しました。

33,000ドルを割れた後、VIXも下がってきたので株価は上昇に転じてきましたが、まだ落ち着いたように見えません。
MACD、RSI、ストキャスティクスは週末の上昇で上昇傾向に転じて取引を終えています。

株価は短期的には戻しそうですが、長期的な下落傾向は続くように見えます。

ドル円(USD/JPY)日足チャート(TradingViewから作成)

ドル円のMACDはデッドクロスを伴う下落傾向、RSI、ストキャスティクスも下落傾向です。
週足のMACDは相変わらず上昇傾向です。

10月9日週は、金利は上昇、ドルインデックスは下落を想定していますが、10月5日の動きがちょっと気持ち悪いんですよね。
金利は上昇、ドルインデックスは下落で6日にドル高方向に動いています。

株価も33,000ドル割れで短期的には落ち着いたように見えますが、週初から週半ばまでは、ドルインデックスの下落に合わせて売りの方向で考えようと思います。

148円前半で赤の平行チャネルの下限にタッチするので、その水準では買いの方針としようと思います。

私の意見を記載したものですので、実際の投資は自己責任で行ってください。

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