41歳のオッサンが会社を辞めたとか聞くと、オラわくわくすっぞ

スタイリッシュな辞表提出 雑記
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同い年のオッサンが会社を辞めたと聞くと、途端に興味が出てくる。

私も既に41歳となりましたが、つい最近同じ年のテレビ東京のプロデューサーが退職したというニュースを見ました。

元テレ東の高橋弘樹P、ABEMAに移籍 「日経テレ東大学」終了騒動で退社(ITmedia ビジネスオンライン) - Yahoo!ニュース
2月末でテレビ東京を退社した高橋弘樹プロデューサーが、サイバーエージェント傘下AbemaTVが運営するインターネットテレビ「ABEMA」に入社したことが分かった。ビジネス映像メディア「PIVOT」

テレビ局の人間と言うとアナウンサーがフリーになるために、テレビ局を退社するというのは良くニュースで見かけますが、プロデューサーが退職するというのはあまり見かけません。
テレビ局は高給取りですし、退職する人が少ないというのもあるかもしれませんが、実際は退職する人もゼロでは無いでしょう。

テレビ局は高給、激務の代表格みたいな職業ですし、私が就職していたら激務にウンザリしてもっと早く辞めていたと思います。
私はテレビを見る人間ではないので、プロデューサーが退職したというニュースに思うところはありませんが、同じ年齢の人が会社を辞めたというニュースを見ると、同志感を勝手に感じてしまいます。

彼は私とは違い、FIREしたいから会社を辞めたというわけではありません。
ニュースを見る限り、YouTubeチャンネルの終了に伴うゴタゴタで退職したようですが、退職後に早速終了したYouTubeチャンネルと同じテーマのチャンネルを開設しているようです。
先程見たら、既に23万人も登録者数がいました。
これだけ登録者がいれば、テレビ局を辞めても飯が食えるでしょう。
自分で動画編集もできるでしょうし、マイクロ法人を設立すれば安泰そうです。

動きを見る限り、YouTubeを続けたいから会社を辞めたように見えます。
ワザワザ会社を辞めてまで、やりたいことがあると言うのも幸せなものです。
なぜか別会社で社畜をやりつつ起業しているようですが、楽しそうなので、きっと今後も会社辞めなきゃ良かったとは思わないでしょうね。

就職してやりたいことなんて無くて当たり前です。

このニュースを見た時に、就職の時を思い出しました。
私が就職した年は就職氷河期真っ只中だったので、内定まで苦労した記憶が強く残っています。
さんざん苦労した挙句に内定が出ましたが、一流企業に内定という訳でもなかったので、就職後は暫く我慢して働いた後に、景気が良くなったタイミングで転職しています。

私と同年代だと同じことをしている人は多くて、新卒時に内定した会社に今も居座っている人は稀かなと思います。
それだけ、新卒時の就職活動には鬱憤が溜まっている人が多かったということでしょう。
そう考えると、就職氷河期にテレビ局内定ということは抜群に優秀な人なんでしょうね。

私と同年代の人は、新卒時に山ほどエントリーシートを書いた人も多かったでしょう。
山ほどエントリーシートを書く際に、一番面倒なのが志望動機です。
他の内容は同じで構いませんが、志望動機だけは会社ごとに考えないといけません。
会社ごとに全く同じにしてしまうと矛盾がでてきますし、どこでも通用するように書いてしまうとエントリーしている会社でなくても何ら問題ない、平凡な内容になってしまいます。

そんなわけで、無理矢理働きたくもない会社で「働きたい理由」を絞り出すことになるんですが、これがまぁ苦痛でした。
何しろ別に働きたいわけじゃないんです。
福利厚生と業種くらいしか興味がないのに、会社ごとのオリジナリティを出さないといけません。
大体同じ業種にエントリーシートを出すことになるので、同じ業種で似たような業務の会社に、別々の理由を考えるという拷問を体験することになります。

働きたいわけでも無く、仮に働くとして働く理由を無理に考えるので、これは正にストレスそのものです。

就活生のメンタルヘルス。「やりたいこと探し」とその不安|研究プロジェクト|リクルートワークス研究所
就活のあり方や雇用慣行の見直しが議論される中、就活生を取り巻く環境も変化すると予想される。今回は就活とメンタルヘルスの関係を再検討するため、就活や「やりたいこと探し」への不安を検証した。

「就活生のメンタルヘルス。「やりたいこと探し」とその不安」という記事でも、やりたいこと探しがメンタルヘルスに悪影響を与えるという結果が出ています。

記事から引用

会社への志望動機というのも、まさに卒業後にやりたいことを無理矢理出させる行為なので、本当にこれはストレスそのものです。
調査結果でリスク比が1より大きい数字は、有害であるとも言い替えることができます。

記事内にあった就活の不安に対するスコアは、アピール不安(1.08)、サポート不安(1.02)、試験不安(1.01)、活動継続不安(1.01)、準備不足不安(0.99)です。
この5つと比べると、卒業後にやりたいことがないというのは、ダントツに有害な理由であるとも言えます。

やりたいことを聞かれて、やりたいことが無くて焦るというのもあるでしょうが、やりたいことが無いのに無理矢理やりたいことを絞り出すのがストレスなんでしょうね。

やりたいことなんて無くて、当然です。
人は誰しも働きたくないのが普通です。
今の就活は私の時代のように何十も志望理由を考えるよりマシなのですが、社畜生活10数年経過した後に考えてみると、志望動機なんてもっと適当に考えて良いのではないかと思います。
別にやりたいことを書いたところで、100%その業務ができるわけではないし、変にやりたいことを固定化してしまうと、入社後に病みそうです。

それに、「自分のやりたいことは何だろう」と、真剣に考えると現実とのギャップにやられて病みそうです。
人は働きたくないのが当たり前であると考えましょう。
そして、今後できるだけ働かずに過ごすにはどうしたら良いか考えるべきでしょうね。

働かずにどうやって生活するかを考えるのは、凄くワクワクしますよ。

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コメント

  1. きんぶ より:

    やりたいことがないから御社に応募してるんですってことだからなw

    • nekonabe より:

      きんぶさん、コメントありがとうございます。
      金が欲しい以上の理由はないですね。それが分かった上で理由を聞くのはイカレテルと思います。

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