同じ時代を生きた仲間の状況を確認してみる。

中年男性 よろよろ 影なし 雑記
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同年代の犯罪が増える。しかも凶悪なのが多い気がする。

最近同年代の犯罪が増えているような気がします。
42歳無職とか、40歳無職とか、とにかく無職で仕事も金も無い人達の犯罪が多いように思えます。
痴漢とかわいせつ事件といったピンク系の犯罪より、殺人とか暴行とか凶悪犯が多い気がします。
ちなみに、安倍元首相の暗殺犯も41歳で同年代です。

安倍元首相の事件で仕事にならない1日でした。
昼飯前にニュースで大盛り上がりした1日でした。 今日も同じ時間に起きて、コーヒーを1杯飲み、同じ時間に家を出て、電車に乗り、職場に着いたら仕事を始めるという、いつもと変わらない社畜の1日を過ごすと思っていましたが、昼前に起きたニュースで皆仕...

私も40歳なので、彼らと同じ時代を生きてきました。

小中くらいまでは平和だった気がする

小学生くらいの時はバブルで景気が良かったので、欲しいものは意外と買ってもらえた記憶があります。
丁度、ファミコン、スーファミ世代だったので、友人間で別々のソフトを買ってもらって貸し借りして色々なゲームをプレイしていました。

小中学生くらいの頃はまだ良かったですが、大学を卒業した時には就職氷河期だったので、就職にはかなり苦労しました。

私の周りでも、あまりにも内定が取れなくて、バイトしていた居酒屋にそのまま就職してしまった友人も居たくらいです。
かく言う私も、アーリーリタイアしたいくらいなので、コミュニケーション大好き、人間大好きというわけではありません。
就職活動には苦労しました。

結局、就職活動でも大手狙いは諦めて、中規模の会社に就職しています。
フリーターが流行っていた時期だったので、フリーターしながら就職浪人しようとか考えなくて正解でした。フリーターをしていたら、私も無敵の人予備軍になっていたでしょう。

就職後、数年社畜をしてから、景気が良くなったタイミングで「リベンジ転職」して、今の会社で働いています。
確かに待遇は良くなりましたが、社畜自体がクソみたいな物なので、ある日資産額を見て、リタイアしたいという衝動が沸き起こり、今に至ります。

就職氷河期とは言え、いったん就職したら死ぬまでそこで働かなければならない訳でもありません。
途中で転職しながら収入を上げていき、資産を積み上げることは他の世代と同様に可能です。
ただ・・高難度であることは確かです。
他の年代であれば、卒業後に新卒で行けたものを回り道している訳ですから、手間暇はかかります。

恐らく、この手のステップアップを途中で諦めてしまった人が、所謂「無敵の人」になって犯罪に走ったんだと考えられます。

そんな訳で、不遇と言われるロスジェネ世代ですが、同年代が40代になった今、どの程度資産を持っているのか確認してみようと思います。

タイトルから悲惨な感じが出ているが、一応確認する

「40歳代「氷河期世代」の貯蓄額平均はいくらか。ロスジェネ世代の約半分は200万円以下」という記事を見ました。

40歳代「氷河期世代」の貯蓄額平均はいくらか。ロスジェネ世代の約半分は200万円以下 | LIMO | くらしとお金の経済メディア
就職氷河期とは1993~2004年頃、社会的に就職難となった時期のことをいい、ロスジェネ世代(ロストジェネレーションの略)とも言われています。今回は、ロスジェネ世代の抱える問題と貯蓄額の平均を紹介します。

もう、タイトルから悲惨な感じが出ていますが、一応確認しようと思います。

記事で、就業者の割合が書いてありますが、私と同年代の35歳~44歳の雇用形態が示されています。
正規の社畜が916万人(約54%)、非正規の社畜が371万人(約22%)、自営業者94万人(約6%)、会社役員46万人(約3%)です。
ここまでは働いていますが、非労働力人口が219万人(約13%)、完全失業者33万人(約2%)は働いてない、「無敵の人予備軍」です。

20人居たら3人は無職ですw
1クラス30人だったとして、5人くらいは無職と考えると中々の無職率です。
就職や、その後の社畜生活も余り美味しい思いができなかった世代で、税金や社会保険料も右肩上がりだった、ロスジェネ世代は社会をあまり信用していないように感じます。

社会をあまり信用していないので、それなりに貯蓄をして備えていそうな物ですが、どの程度貯蓄があるんでしょうか。

金融資産0がダブルスコア以上で、一番多い世代

同年代の金融資産保有高ですが、以下のようになっているようです。

40歳代「氷河期世代」の貯蓄額平均はいくらか。ロスジェネ世代の約半分は200万円以下 記事から引用

金融資産非保有が27.6%も居ます。
持ち家は金融資産に含まれないので、見た目程悲惨な状況では無い可能性もあります。
頭金とローンで生活がカツカツだけど、外から見る限りは普通の生活というパターンです。

普通の生活に見えても収入が減ったら、即詰むことは変わらないので、見た目ほど余裕がある訳ではないでしょうが、本当に収入=支出の真の金融資産非保有の人も居るでしょう。

そう考えると、同年代は中々悲惨な状況のようです。
金融資産がゼロの世帯が27.6%も居ますが、反対に私と同じ3000万円以上の人も5.1%居ます。

収入の多寡も当然あると思いますが、それ以上に収入の使い方にも大きな違いがあるんでしょう。
社畜の収入の差は精々400万±200万円くらいに殆ど収まるので、収入の差だけで、金融資産に大きな差ができるとは考え辛いです。

年収400万円で年収200万円の暮らしをするといった「1ランク下の暮らし」をしている人や、収入が数千万円の人たちがこの5.1%に入っているんでしょうね。

ロスジェネ世代とは言え、3000万円以上の金融資産を持つことは可能なので、他の世代の人も全然可能でしょう。

もし40代で、金融資産が積み上がっていないのなら、それは「身の程を知らない生活」をしているので、身の丈にあった生活水準にレベルを下げるべきでしょう。
生活水準を下げて生活することに慣れておかないと、年金生活になった時にシンドイ目に合うと思いますよ。

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雑記
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コメント

  1. こりろ より:

    そもそも何千万円もの貯金をしないといけないという発想がないのじゃないかと思う。
    そのような発想が出てきたのはここ数年だと思う。

    • nekonabe より:

      こりろさん、コメントありがとうございます。
      FIREブームはここ数年ですね。アーリーリタイアは昔からありましたが、大橋巨泉さんとか選ばれし者のみがしていたスペシャル感のあるものでした。
      定年まで働く前提なら何千万円も要りませんしね。

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