リボ払いを考えたヤツは多分サタンの生まれ変わり
「複利は人類最大の発明である。」
かのアインシュタインの名言です。
FIRE民もこの人類最大の発明の力を借りてFIREしています。
いわゆる時間を味方に付ける。
「時間の経過がお金を生む」これがFIRE民
世の中の人間は逆に利子に支配されています。
住宅ローンと言う負の利息に憑りつかれて生活する社畜は多いです。
FIRE民とは逆に時間によってお金を失っています。
35年ローン、今は50年ローンなんて長期のローンもあります。
お金を借りて、借りた元本は時間の経過で返す金額は増えていってる訳です。
リボ払いなんかは負の複利に一番近いかも?
いくら払っても減らないのは、複利の力ですw
まさに極悪、悪魔的です。

リボ払いを考えたヤツは多分、悪魔の生まれ変わりですよw
国債を複利で回したら、あっと言う間に破綻しそうw
味方に付ければ何より頼もしく、敵になれば正にラスボス
そんな複利の話なんて、FIRE民に今更したところで釈迦に説法、聞き飽きた話です。
なんでこんな話を持ち出したかっていうと、この人類最大の発明を国債にINするってニュースを見たからです。
個人向け国債「複利型」導入検討へ、長期保有で資産形成後押しってニュースです。
個人向け国債に今ある「変動10年」「固定5年」「固定3年」に追加して、「複利型」が追加することを財務省が検討しているよって話ですね。
検討段階のようですが、今ある3年、5年、10年に加えて20年を追加導入するかも?
って話もあるので、3年や5年はともかく、20年物なら複利の力がかなり効いてくるんじゃないかと思います。
今まで国債にあんまり興味が無かったですが、1,000万円くらいなら買っても良いかもって気になるニュースでした。
複利のお力を確認してみるけど、誰が利払いするの?
1,000万円くらいなら買っても良いかなって話をしましたが、私の今の家計で無リスク資産が結構あるんですよね。
FIREして暫くは貯金を切り崩して生活しようと思っていたのと、新NISAを満額埋める用の現金として確保していた現ナマです。
無リスク資産は殆ど預金に入っていますが、それが凡そ2,000万円くらいです。
正直、貯金に放っておくには多い。
かと言って、これ以上リスク資産に積み増したくもない。
国債はちょうど良い放り込み先になります。
買うなら窓販じゃなくて、個人向け国債にすると思います。
1年縛りのルールがあるので、2、000万円全部入れないですが、1,000万円くらいならってのはここからきてます。
で、実際おいくら万円くらい貰えるんだろう。
この記事を書いている段階で、個人向け国債の固定5年物の金利は2.37%
これを複利で回すと、以下の感じになります。
| 1年目 | 10,237,000 | 237,000 |
| 2年目 | 10,479,617 | 479,617 |
| 3年目 | 10,727,984 | 727,984 |
| 4年目 | 10,982,237 | 982,237 |
| 5年目 | 11,242,516 | 1,242,516 |
5年で124万2516円の利子がつく。
実際は20.315%税金で差っ引かれるので利益は99万円ほどになります。
これが単利なら118万5000円の利子です。
同じように税金でぶんどられるので、94万4000円程の利益になります。
単利と複利の差は約5万円
5年という期間、そして1,000万円という元本ではそれほど複利の力を感じることはできません。
でも20年複利で回せばかなり違います。
20年複利なら同じ条件で回せば15,975,486円、約600万円の利子が付きます。
単利なら14,740,000円、約480万円の利子です。
手取りは4,761,566円と3,777,069円で、複利側が約100万程多く利益が取れます。
それにしても、この複利で膨らむ金利の払いって誰がするんでしょうね。
結局、増税で自分が多く払うことになっていたなんて状態になる気がするんですが・・・
取られるだけだと腹も立つし
日本円で持っておくくらいなら、国債で持って複利で殴ろうって考えるFIRE民は増えるかもしれませんね。


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