セミリタイア後の予定外の出費は何か考える。

空の財布を持つ女雑記

計画外の出費が一番痛い。何がセミリタ後の予定外の出費になるか。

私は40代でのセミリタイアを計画しており、現在はサラリーマンを嫌々やりつつ資産運用を続けています。
熱量的にはサラリーマン:資産運用=2:8くらいです。
昔24時間戦えますかという栄養ドリンクのCMがあったそうですが、私は8時間も戦いたくありません。できれば3時間くらいにしてほしいものです。

そんな私のライフワークとしてセミリタイアの計画を考えることがあります。
現状の資産運用の状態が継続されれば、40代でのセミリタイア開始に問題は無いと思います。
ですが、これはあくまで毎月一定額の支出が続いた場合の計画であり、セミリタイア中に何か突発的に出費するような状況は想定していません。
そこでセミリタイア後の想定外の出費として何が発生する可能性があるか考えてみました。

セミリタイア計画で想定している出費について

セミリタイア後に不定期に出費があると予め想定して、計画に組み込んでいるものが以下の出費です。
セミリタイアを計画している方はこれらの出費は想定して計画に組み込んでいた方が良いかと思いますので、参考までに記載します。

  1. 賃貸住宅の場合の更新料、その他保険料
  2. 家電製品の購入費用
  3. 60歳以降の医療費

1の賃貸住宅の更新料を見込んでいます。
地域によっては更新料が無い地域もあるようなのですが、私が住んでいるエリアは普通に更新料を取られるので、2年に1回の支払いを見込んでおきます。

2は家電製品の購入費用です。主に白物家電(洗濯機、冷蔵庫)、掃除機、エアコン、テレビ、電子レンジ辺りが壊れた場合を想定して、5年に1度10万円程度を見込んでいます。

3の医療費は想像し辛い部分が多いのですが、将来的に必ずかかるものと考えて想定しています。
幸いなことに私は医療費がかかるとしても風邪になるか、歯医者に行くくらいなので殆どお金がかかっていないのですが、年を取ればそれなりに医者の世話になることも増えるのではないかと考えています。

日本の健康保険制度は優秀なので、自己負担は70歳までは3割、70歳から74歳までが2割、75歳以上が1割負担です。
そのため、高額の医療費が必要になるケースは少なく、もしかかったとしても高額療養費制度がありますので、自己負担額が月額10万円を超えることはありません。

これらの制度が存在していても、年を取れば医者にかかることも増え、それなりの出費はあると思いますので、医療費は見込んで計画に組み込んでおきます。

セミリタイア計画で想定していない出費があるとしたら何か。

ここまで、想定している出費を記載しましたが、今度は逆に想定していないケースが何かあるかという部分になります。

ここで記載している時点で、想定しているケースにはなりますが、計画に組み込んでいなければ想定していないことと変わりがないため、想定していない出費とします。

  1. 60歳以前の医療費
  2. 両親の介護費用や生活費
  3. お金のかかる趣味にハマる
  4. 家庭を持つ

1の60歳以前の医療費については計画には含めていません。
現在は健康でも、何か病気になれば医療費はかかります。
1度だけ手術等でお金がかかるくらいであれば、セミリタイアの計画内で支出分を吸収できそうと考えていますが、継続して長期間にわたって費用がかかる場合が問題ですね。

ちなみに医療保険に入ると確実に保険料がかかりますので、医療保険を支出として考慮しません。
セミリタイアを計画するくらいですから、お金が無いわけではないためです。
病気になったとしても支払う医療費は、自分の資産で支払えば良いためです。

そのため、可能性はありますが、60歳以前の医療費はセミリタイアの計画には含めていません。
病気にならない様に運動と食事は気をつけるくらいしか対策がありません。

2の両親の介護費用と生活費についても、計画には含めていません。
両親の介護費用や生活費は両親の資産から支払う前提で考えるべきです。
いざ介護になって実は両親の資産が余りなかったという場合も考えられますので、出費の可能性があると頭の片隅には入れておいた方が良いかもしれません。

3のお金のかかる趣味にハマる。これについては気を付けるしかないと思います。
計画する方の性格にもよりますが、サラリーマンを辞めたことによって時間が増えるので、時間を持て余すようなことがあれば何かお金のかかる趣味を始めないとも言い切れません。

セミリタイアを計画される方は、できるだけ支出を抑える方向でセミリタイア生活を考えると思われるため、計画が破綻するような趣味を始めるとは考えにくいです。

お金のかかる趣味の代表格としては、パチンコとか競馬、旅行、ゴルフ、車、バイク等があります。
私はどれも興味を持ったことがないので、詳しくはありませんが、個人的にはパチンコ屋には近づかないように気を付けようと思います。

良く開店前に並んでいる方が居ますが、暇を持て余しているからと、一緒に並んで始めてみたら毎日通っていたということにもなりかねません。
特に興味が無くてもパチンコの光と音に中毒性があるようなので、やってみるとハマってしまうかもしれません。

旅行については趣味と言える程では無くても、偶には行くようにした方がセミリタイアに潤いができて良いのではないでしょうか。
普段見ていないものを見たり、体験したりすることは刺激が少ないセミリタイア生活には重要だと思います。

私は旅行についてはセミリタイアの計画には含めず、短期投資の利益が出た場合か、臨時配当等の臨時収入で行くくらいの考えでいます。
毎年必ず行くと決めている方は、セミリタイア計画に含めて計算すればよいかと思います。

4はセミリタイアを始めた場合は、ほぼ無いと考えています。
いくら時間があってもパートナーが無職の人間と家庭を持つ可能性は低いと思います。
セミリタイア計画中に家庭を持った場合は、生活費の見込み額が上がったり、教育費や保険料等の費用がかかるため計画の大幅な見直しが必要となります。
そのため、計画中に家庭がある前提のセミリタイア計画に変更されると思われますので、セミリタイア中の予定外の出費としては、考慮はしなくても良いかもしれません。

以上がセミリタイア計画で想定している不定期な出費と、想定外の出費についてでした。
未来は分かりませんが、セミリタイアを1度始めてしまうと後戻りすることは難しいと考えているので、セミリタイア前に考えられるだけ、考えて実行に移した方が良いと思います。

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