あなたは神を信じる派ですか?
験を担ぐ人っていますよね。
何かの試験や勝負の前にトンカツを食べるとか、タコさんウィンナーを食べるなんてのも験担ぎの1つです。
オッサンが学生の時はこんなの無かったですが、受験の時にキットカットを持ってくとかそういう験担ぎもあるみたいです。
「きっと勝つ」のダジャレらしいんですが、今こんなのあんのか。
キットカットの験担ぎは知りませんでしたが、今日安売りで買ったキットカットがめっちゃ小さくなってたのに驚きました。
小さすぎて御利益ねぇんじゃね?
といらない心配をしますが、食べ物以外にも験を担ぐ人は居ます。
年始に初詣に行っておみくじを引くなんてのは多くの人がしますし、運試しに年末ジャンボ宝くじだけは買うという人も居るでしょう。
こういった行動も一種の験担ぎ。
オカルトじみてますが、色々気にして生きてる人は多いです。
悪いことがあったら、良いことがあるを体現する話
オッサンはあんまりオカルト系の話には興味がない方で、験は担ぎません。
験を担いだら良いことしか起きない。
そんな幸せな世界だったら良いんですが、そんな訳がありません。
良いことも悪いことも、自分の都合と関係なく起きる。
ただ、良いことしか起きないとか、悪いことしか起きないって訳じゃなく
バランスを取っているような気がします。
人には運の総量があるというオカルトを信じている訳ではありませんが、バランスはある。
良いことがあったら、悪いことがある。
逆に悪いことがあったら、良いことがある。

そんな話もあるんやなというニュースを見ました。
がんで余命宣告を受けた帰り道で、2,200万円拾って豪遊した男がいたというニュースです。
悪いことがあったら、良いことがあり、結局捕まって悪いことが起きたって話ですね。

やっぱ人生バランスよ、バランス
オッサンはこういう揺り戻しがあるのが嫌なので、穏やかな日々が続く方が好みです。
持っていても一気に使うのは難しい2,000万円
この43歳で同年代のおっさん、がんの余命宣告を受けた帰りに大金が入ったバッグを拾ったそうで、バッグの中には2,200万円も入っていたそうです。
余命宣告なんて最悪な出来事の後に大金拾ったら、神様の贈り物やと思ってもおかしくない。
まぁ、気持ちは分からなくもない。
当たり前ですが、神様が現ナマをくれるわけがなく、警備員が輸送車から落っことしただけ。
ただ、このおっさんは拾って届けるなんてことをせずに、普通に治療費や旅費、食費で使い込んだようです。
頭の中で「これ大丈夫かな?」とは思いつつ、余命2~3カ月のがん患者だったら普通に使い込むよねw
だって、バレてもどうせすぐ死ぬからね。
保険で2,200万円は補填されたようなので、保険会社に月3万円づつ返済する形で示談したらしいけど、余命2~3カ月で、禁固刑1年って刑務所行ってる間に亡くなりますね。
こりゃ使ったもん勝ち、誰もこのおっさんの負債を相続しないでしょうしw
300万ちょい返済しているので、全額は使い切れなかったようですが
それでも2,000万円くらいは使ってから死ねる。
そう考えれば余命宣告とバランスが取れるくらい、良いことが起きたと考えられなくもありません。
だって、この無職のおっさんが病気にならなくても、一生手にできない金額だったでしょうから。
しかも大金を持っていても一気に使うってのは、なかなかできない経験ですよ。
私も1億円以上持ってるけど、一気に2,000万円使うぞってならないよ。
自分の金じゃないってのと、バレる前に使い切ろうって考えがないとなかなか行けない金額です。

余命宣告されても2,000万円も一気に使えないかも?
そう考えると、億り人のオッサンより金を派手に使って逝けるってことで
何かちょっとうらやましくもあります。


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