独身が遭遇しそうな話について考える回
「資産は1億円。でも、助けを呼べる相手はいなかった…」〈44歳会社員〉深夜の激痛で初めて知った“お金では買えないもの”という記事を見ました。
例によってネタの宝庫のゴールドオンラインの記事です。
この話、カバーストーリーがいちいち鼻につくんですが、この記事を読んで思ったことをお話しようと思います。

ピンポイントで私とまったく同じ属性です。
44歳、資産1億円で独身、世間に同じ属性の人が一体何人いるのかってくらい少数派でしょうね。
ワシのこと言ってるんか?と思って読んでしまいました。
この億り人の健一さんが急病になったってお話です。
プロ独身なら体調に異常があったらすぐ対応しろ
この記事を見て最初に思ったのが、1億円の資産って書く意味があったのかって話ですね。
この話に資産の意味がある要素が絶無に近いくらい無いです。
せいぜいタクシーで病院まで行ったって話と、入院後に荷物を持ってきてくれる人が居ないから院内で日用品と着替えを買ったよってこと位です。
オッサンは入院したことないので、想像になるんですけど
この話を見ても、独身でも困る部分って少なくね?と思いました。
お金で解決できるやん。
心細いとかはあるかもしれませんが、数十年一人暮らしを続けてきたプロ独身のオッサンなら困ったことがあっても自力で乗り越えられるでしょう。
そもそも独身で44歳なんて、学生時代みたいに友人と毎日遊ぶような関係性が続いている訳がないです。
そして、遠方の家族なんて何かの役に立つのか疑問です。
とりあえずこの話で気になったポイントはココですね。
深夜、腹部に強い痛みを感じて目を覚ましました。しばらく横になっていれば治まると思いましたが、痛みは次第に強くなり、冷や汗も出てきました。
この後の対応です。
結局、この人は朝まで耐えるという選択をしましたが、耐えるのは愚策じゃね?
意識がある状態で翌日を迎えられたので、そのまま病院に自力で行けましたが、意識を失ってそのまま死ぬって場合もあるので、この辺りの対策は必須でしょう。
プロ独身なら電話するなり、テクノロジーで解決しろ
そもそも夜中に急に腹が痛くて、痛みが治まらないなんて状態になった時に朝まで耐えるという選択はプロ独身には存在しません。
救急車を呼ぶか悩むくらいなら、7119番に電話するのが正しい対応でしょう。
7119は住民が急な病気やケガをしたときに、「救急車を呼んだほうがいいのか」、「今すぐ病院に行ったほうがいいのか」など判断に迷った際の相談窓口です。
医師・看護師・救急救命士から電話でアドバイスを受けられるので、素人判断するくらいならサッサとここに電話した方が良いです。
耐えきれなければ即119番でもアリだとは思いますが、朝まで耐える余裕があるなら7119に電話して、指示を仰ぐべきでしょう。

今回の話のように意識がある状態なら、どうとでも対応可能ですが、独身一人暮らしで一番厄介なのが急に意識を失って倒れる場合です。
この状態は不味いです。
友人連中も外で会うからわざわざ家まで来ないし、両親もわざわざ家まで来ないでしょうから倒れたままだとDead Endが待ってます。

この辺はGoogle WatchやApple Watchに搭載されている転倒時の検知機能を使うという手があります。
まだ40代だから良いかなと思って、転倒検知がないスマートウォッチを付けてますがこの手の記事を見て対策を考えるなら、独身だとこれくらいしか手がないですね。
倒れたらスマートウォッチに電話してもらいましょう。
救急隊が玄関の鍵を破壊して入ってくる可能性が高いですけど、億り人からすれば微々たる出費です。

マンションのサービスに高齢者の見守りサービスがあれば、こういう通報サービスを使うのも良いかもしれません。
まだ40代だからこんなの要らないかなと思っていましたが、こういう話を見るとリアルに状況を想像してしまうので、何か準備したくなってきますね。
寝ている時間も含めて1日中つけているスマートウォッチ、今までデカくて邪魔だなと思っていましたが命には代えられないので、買っておいても良いかなとは思いました。
プロ独身なら遠くの家族より、近くのテクノロジーですよ。


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