どれだけ増えたかより、大台を割り込みたくないオッサン
12月に1億円の大台にようやく到達したというお話をしましたが、12月はこの大台を維持できるかということが気になる1カ月になりました。
大台到達を確認した3週目以降、最後の1週間で大台を割り込むか、死守できるかが妙に気になりました。

当初は1億円でFIERする予定と明言していた絶対仕事辞めるマン氏もそうですが、1億円はFIRE民の目標地点の1つのように感じます。
絶対仕事辞めるマン氏は結局1億円でFIREせずに、未だに社畜生活を続けているわけですが、この動きも1億円の大台を割り込みたくないという考えもあるのだろうと思います。
そう考えると、大台到達前にFIREした私は結構良い判断だったのではないかと思います。
実際気になりますし、割り込みたくないという気分になります。
社畜のままだったら「このまま安全圏まで社畜しておくか」と思っていたかもしれません。
これが1億の魔力か・・・

という訳で、何をするわけでもありませんでしたが、1億円を死守できるか年末に大分ヤキモキして過ごすことになりました。
それでは12月の資産を確認してゆきましょう。
2025年12月の資産推移
2025年12月の資産推移は前月比プラス1.08%でした。
前年末比だとプラス23.30%です。
23.30%の中には退職時に社畜時代に積み立てていた確定拠出年金がプラスされているので、実態はプラス13~14%ほどでしょうか。
とりあえず2025年もプラスで終わることができました。

12月は例年通りだと冬のボーナスが支給されるので、余程の下落相場でない限りはプラスになる月なんですが、2025年からはFIREしたのでボーナスはありません。
相場も月末にかけて失速していったので、どうなるかなと思って見ていましたが、何とか大台の1億は死守した状態で2025年を締めくくることができました。
海外3市場の2025年12月の動きと2025年全体の動きについて
2025年12月のアメリカ市場について
2025年12月のNYダウは月初始値47,580ドル、月末終値48,063ドルのプラス482ドル、先月比0.73%の上昇でした。
日足のMACDは15日まで上昇傾向、それ以降は下落傾向で月下旬に少し戻した後、月末にかけて下落してデッドクロスして引けています。
週足は多少弱い部分もありつつ概ね上昇傾向、月足は上昇傾向です。

S&P500指数は月初初値6,812.30ポイント、終値が6,845.49ポイント
プラス33.19ポイント、前月比ではマイナス0.05%の下落でした。
日足のMACDは11日まで上昇傾向、それ以降はデッドクロスを伴う下落傾向で、19日以降は上昇傾向でゴールデンクロスした後、月末に少し垂れて引けています。
週足は下落傾向、月足は横ばい気味の上昇傾向です。

2025年のNYダウ平均株価は始値42,835.52ドル、終値は48,063.29ドル、プラス5,227ドル、12.20%の上昇でした。

2025年のS&P500は始値5,982.81ポイント、終値が6,845.49ポイント、プラス862ポイント、14.42%の上昇でした。

2025年のアメリカ市場は3月、4月が弱く、ちょうどオッサンが退職を申し出た辺りで下がったので冷や汗ものでした。
月足でもこの辺りでデッドクロスしたので弱気相場入りかと思ったものですが、有給消化期間に入ってからは一貫して強く、あの心配は何だったんだと言う状態で年末まで行きましたね。
12月の相場は年末にかけて下がって終わりましたが、MACDはまだまだ強いです。
S&P500が長い足で失速気味なのが気になりますが、2026年も2025年の勢いを保って欲しいところです。
2025年12月の中国市場について
2025年12月の上海総合指数は月初始値3,894.21ポイント、月末終値が3,968.84ポイントのプラス74.62ポイント、前月比では2.06%の上昇でした。
日足のMACDは月中盤で一時的に落ち込む場面がありましたが、概ね上昇傾向で上昇傾向を維持したまま引けています。
週足は下落傾向で、月中盤以降は横ばい気味で推移してそのまま引けています。
月足は上昇傾向を維持しています。

12月の香港ハンセン指数は始値25,945ポイント、終値25,630ポイントのマイナス315ポイント、前月比0.88%の下落でした。
日足のMACDは月初は横ばい、8日頃から弱含みで18日以降ゴールデンクロスを伴う上昇傾向でそのまま引けています。
週足は綺麗に右肩下がり、月足は横ばい気味の推移です。

2025年の上海総合指数は始値3,209.78ポイント、終値は3,968.84ポイント、23.65%の上昇でした。

2025年の香港ハンセン指数は始値19,848ポイント、終値は25,630ポイント、5,781ポイント、29.13%の上昇でした。

2025年の相場を見てみると、中国国内の景気が良くないイメージがあるので弱い印象だったのですが、長い足で見るとアメリカ市場より上昇しているという意外な結果でした。
新興国株をポートフォリオに組み込んでいるので、全然問題ないんですが・・・
週足で弱く、月足でも失速してきた感があるので長期的には調整局面がありそうに見えますが、現状の体制が維持されている限りは今後もノータッチの予定です。
2025年12月のインド市場について
2025年12月のインドSENSEXは月初始値86,065ポイント、月末終値85,220ポイントのマイナス845ポイント、先月比0.57%の下落でした。
日足のMACDは月後半に一時的に戻す場面もありましたが、月を通じて右肩下がりの下落傾向です。
週足も緩やかな右肩下がりの下落傾向、月足は横ばい気味の上昇傾向です。

2025年のインドSENSEXは年初79,281ポイント、終値は85,220ポイント、5,938ポイント、7.49%の上昇となりました。

2025年全体で見ると、インド市場も弱かった印象の割に7%の上昇は維持していたんですね。
2024年は8万ポイントを超えるのに苦労していましたが、2025年も引き続き8万ポイント超えに苦労していた印象があります。
12月末時点で85,000ポイント台で推移していますが、調整局面があればアッと言う間に7万ポイント台まで下がるでしょうね。
そしてMACDもあんまり強くは無さそうに見えます。
2024年、2025年と失速してきた感があるインド市場ですが、人口=国力という信仰を持っているオッサンからすると、人口が多い国は戦争でも起きない限りホールド対象です。
2026年も買い増しはしなくても、売却もしない予定です。
2025年の3市場は全市場上昇という結果になりましたが、意外にも中国が一番上昇していました。
全体で見るとアメリカ市場の動きに引っ張られて同じような動きをしていますが、それでも国ごとに違った動きをしています。
S&P500を信仰する人もいっぱい居ますが、オッサンはアメリカだけに投資というのもどうかと思いますので、ある程度の資産額になったらアメリカ以外にも投資した方が良いと思いますよ。
私の意見を記載したものですので、実際の投資は自己責任で行ってください。


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