何故か逆を行く日本人

神様雑記
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逆張り大好き日本人

アメリカで神様を信じない無宗教の人が増えているそうです。

「2050年には大半が無宗教に」信仰心の篤いアメリカで神様を信じない人が増えているワケ 宗教を個人の好みとして扱っている
アメリカで、無宗教の人が増えている。心理学研究者のフランク・マルテラさんは「科学的世界観が広まり、多様な宗教に触れることで、宗教が自身の属性ではなく、単なる好みとして扱うことが普通になったためだ」という——。

アメリカ人と言えばキリスト教信者で、首には十字架のネックレスを付けていて、何かあると十字を切り、毎週末には教会に行ってミサに参加するというイメージがあります。
そういったイメージで考えていたので、アメリカ人が無宗教になるというのは結構意外な感じです。

これが日本人なら「神様なんていっぱい居るし、別に特定の神様を信じていなくても問題ない。」と考えそうですが、一神教だとこの辺りの融通が利かないので折り合いが付け難そうです。

アメリカに限らず世界中で無宗教になっているらしい。

この記事を読んで思ったのは、「別に今に始まった話じゃなくて以前からそうだった。」ということです。

神より人間を上位に置くことも、集団より個人を尊重することも、科学技術の発達も別に最近始まったことではなく以前からそうだったと思います。
車が壊れて動かなくなっても神頼みする人は居ないです。
普通に修理会社に連絡しますし、これは別に今に始まったことではありません。

最近になって無宗教の人が増えたこととは関係無いのでは?と思います。
それよりも、「週末、教会まで行くの面倒くさ!」とかその辺りが理由になりそうです。
そこまで宗教的なイベントを重視しなくなって、両親もとやかく言わなくなったので無宗教になったとかそういった理由な気がします。

後はLGBT等、自分が好きな物を好きに選択して意見を大っぴらに表明できるようになってきたのもあるかと思います。
みんな信じてるかもしれないけど、自分は神なんて信じてねーし」と言った感じでしょうか。

アメリカ人はキリスト教徒が多いイメージでしたが、無宗教の人も多いようです。

現在のアメリカで正式な信仰をなにも持たない人は約5600万人だが、このままの速度で国の世俗化が進めば、2050年には大半のアメリカ人がどの宗教ともまったく無関係という状態になるだろう。

”「2050年には大半が無宗教に」信仰心の篤いアメリカで神様を信じない人が増えているワケ”から引用

5600万人も無宗教の人がいて、2050年には殆ど無宗教になるということです。
今後はアメリカ人も日本人のようになるんでしょうか。
「お盆もクリスマスもハロウィンも楽しそうなイベントなら参加します。」みたいな節操の無い感じに。洋画でも最後の決戦の前に「神のご加護を」とか言うシーンが無くなるんでしょうか。

何故か日本では神様を信じている人が増えているらしい。

アメリカに限らず先進国では特定の宗教を信じていない人が増えているようなんですが、逆に日本人の若者は神の存在を信じている人が増えているらしいです。

日本の若者が信心深くなっている…旧共産陣営ロシア・ベトナムと並び「神の存在を信じる人」増加の謎 社会主義の凋落が生む「宗教回帰」
神の存在を信じるか……最新の「世界価値観調査」によれば、日本は、世界の中でも、中国や韓国と並んで信じる率がとても低いことがわかった。統計データ分析家の本川裕さんは「同じ東アジアでも台湾は信じる率が高い。また日本国内では65歳以上の高齢者層は最も信じる率が低いが、16~34歳の若者層は最も高かった」という――。

日本人の場合は、特定の宗教の話ではなく「神」が居ると信じているか?という問いに「分からない」と答えた人が一番多かったそうです。
「信じている」か「信じていない」かの2択で問われたら結果はまた違ったでしょうが、「信じている」か「信じていない」か「分からない」で問われると、日本人はどっちでもない「分からない」を選択する人が多い気がします。
態度を鮮明にしない日本人らしい回答で、別に神を信じている人が多い訳ではない気がします。実際「信じている」と回答したのは先進国でも少な目の39.2%だったようです。

こういった中途半端な回答があるアンケート形式のものでパッと思いつくものに、会社で行われている「ストレスチェック」があります。
このストレスチェックにも曖昧な回答があり「どちらかといえばそうだ」「どちらかといえばそうではない」という選択肢があります。
そして曖昧な回答をすると、メンタルは問題ないという結果になりやすいです。
これは数年間回答を色々変えて試してみたので、確かだと思います。
ハッキリ言い切った方が、メンタル病んでる判定が出やすいです。
問題ないことにしたい会社が「日本人の回答する傾向を考えてこの回答を用意したのでは?」と邪推したくなります。

別にメンタルに問題ありの判定が出ても、仕事が減ったりしないので何のためにやっているかは分かりませんが、「死にたい」とか「眠れない」とか「イライラする」を選択していけば「高ストレスでメンタルヘルスに問題がある」判定が出ます。
大人数でやれば、会社にプレッシャーを与えられると思うので人数揃えて「ストレスチェック」に臨めば、労働時間や休日等の待遇が良くなるかもしれませんね。

話が逸れましたが、どちらでもない選択肢を準備すると日本人はどちらでもない回答を選びがちなだけかと思いますが、神の存在を信じている人が、以前確認したときよりも増えているそうです。(35%→39.2%)

4割も信じている人が居るのはビックリしますが、それだけ「もう神頼みするしか無いくらい追い詰められている若者」が増えているのかもしれません。
個人的には「何か良いことがあったら神様のおかげ」くらいに考えておいた方が精神衛生上良い気がしますけど、何でも自分で何とかしろと言われても疲れるので、「神様助けて~」と言いたいのかもしれません。

それとも、投資と同じで逆張りしているのかもしれません。
投資の世界では、海外市場の買いが入ると、日本人は株価が上がった上がったと売りを入れます。
そして逆に、海外市場が売りを入れると、日本人は株価が下がって買い時だと買いを入れます。
神を信じる人が減ったから、日本では神を信じる人が増えただけなのかもしれません。

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コメント

  1. deds より:

    例えば神社や寺で悪事を働けるか?
    罰があたるのを恐れてそれができないなら無意識に神仏を信じているということになる。

    • nekonabenekonabe より:

      dedsさん、コメントありがとうございます。
      最近神社の賽銭泥棒して逮捕された警官がいましたね。
      罰が当たるとか考える人も、減ってきてるのかもしれません。

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