取った税金を使うところまで行きつかない気がする
2026年4月から「子ども・子育て支援金制度」、通称「独身税」の徴収が始まりますね。
オッサンは既にFIRE済みなのでどう政府が頑張っても小銭しか取れないでしょうが、なかなかエグイ制度だと思います。
特に40歳以上の人は介護保険料も取られているので、老人と子どもから搾取される現役世代という図式がより鮮明になったように見えます。
過去、独身税を導入した国の出生率は下がったという結果が出ているので、まず間違いなく少子化対策にはならないだろうとは思います。
独身税を取っても、使い道は産まれる直前と産まれた後に使うって話です。
そもそも子どもが産まれる所まで行かないでしょうという話を見たので、今日はそのお話をしようと思います。
必要ないから態々しないよねって話
私は既に44歳なので子どもができるということは今後も無いと思います。
子ども以前にFIREしたので結婚自体が無理ゲーだと思っています。

そもそも「なぜ結婚するか」って話なんですが、基本的にお互いの足りない所を補うために結婚するというのが一般的な価値観なのではないでしょうか?
窯で飯を炊き、洗濯板で洗濯していた時代なら分かるんですよ。
家事が大変だから、分業でやっていきましょうという形になったのは理解しやすい。
でも今はどうかというと、洗濯も掃除もボタン押すだけだし、食事も外食で済みます。
オッサンも一人暮らし歴が長いので、家事は何の問題もなくできます。
どっちかと言うと、潔癖な方なので「生活感がない」とよく言われます。
自分で家事が問題なくできると、分業の必要がない訳です。
これが婚姻率の低下の一因だと思います。
気を使わなきゃならない異性と一緒に暮らさんでも、何の問題もねーじゃんってことですねw
この条件を出す人は家に鏡がないのかな?
あとはマッチングアプリが登場したのも、マズイでしょうね。
選択肢が無限にあると選びきれないジャムの法則のように、属性や条件で結婚相手を探せるという形がもう末期的です。
オッサンは「そこまでして結婚したいか?」と思ってしまいます。
以前、女性側が出す条件で、身長は170cm以上の大卒で年収600万円以上の大企業で、長男以外、顔は星野源並みで~みたいな話が「普通の男」として紹介された話がありました。
この感覚じゃ、結婚は無理だなと思った記憶があります。

様々な条件を同時に満たす確率を考えれば、無理ゲーなのはアホでも分かります。
orなら見つかるかもしれませんが、andなら平均並みの条件でも7つくらい付ければ1%以下になるでしょう。
偏差値に換算したら73以上の上澄みも上澄みです。
あなたが偏差値73以上の異性ならとっくに恋愛結婚してるし、条件を満たす人も既に結婚しているだろうということは容易に想像がつく話です。
多分、マッチングする数が多すぎて、条件を足して選択可能な数まで絞っていった結果というのもあるんじゃないでしょうか?
条件を足していけば1,000人くらい登録者が居ても、10人以下まで絞れそうです。
自分が絞れたところで相手が選ぶのかという最大の関門がありますが、たぶん考えてないんでしょう。
少子化にブーストがかかる未来が見えるw
で、この辺までは昔からそうだよね的な話ですが、今日見たのは男性側も同じような話をし始めたことです。

男性が女性に求める令和の結婚の条件「身長160cm以上」「年収600万円」「共働き」もはや就活と同じ感覚”婚活カウンセラーが語る婚活市場の激変という記事です。
最初、この3条件に絞るとは女性も丸くなったなと思ったんですが、男性が女性に求める条件らしいですw

う~ん、SDGs
とにかく絶対に専業主婦にはしないという意気込みは感じますねw
家事も簡単、子どもは1人~2人、家族は3~4人程度の核家族だと家事が楽過ぎますからね。
共働きは条件的には当たり前かなって気がします。
年収も気にする理由は分かります。
600万を結婚適齢期で稼いでる人がそんなに居るのかという疑問はありますが、年収200万くらいで家事折半と言われると厳しいので、折半するから同等に稼げってことでしょう。
意外なのは身長気にしてることですね。
遺伝子かけ合わせて子どもができるから母体も大きくないと駄目だろってのは分かります。
女性側が男性の身長を求めていたのは子ども云々より、周りから見てどうかとか、友人にマウント取れるかとかそういう側面で身長を気にしていたんじゃないかと思いますが、子どもがどうしたとか言われるとぐうの音も出ないですね。
どっちにしても男女ともに条件付け始めたら、この全ての条件を潜り抜けた男女しか結婚できねぇだろと思います。
少子化にブーストかかりそうですねw


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