バレバレな詐欺に引っかかりに行く人は多いのだろうか?
インターネットを皆で当たり前に使うような生活になりましたが、普段生活しているとインターネット上に詐欺を見かけることがあります。
Xなんかは典型で、投資系インフルエンサーのツイートなんかを見た日には、香ばしい投資詐欺を見かけますし、買い物などでも詐欺サイトは多いです。
つい最近あったことだと、私はNintendo Switch2の情報をよく調べていたのでSwitch2が購入できる風の詐欺サイトを見かけました。
某有名ゲーム攻略サイトのサイト名に似せたサイトで、抽選ナシで買える感じを装っていましたが、当然ゲーム機器の直接販売をするようなサイトではありませんし、ドメイン名も違います。
私も一瞬、Switch2が買えると思いましたが、飛びついたりせず、「これって詐欺サイトじゃねーの」と思って30分くらい色々調べました。
案の上、調べ終わった後でも普通に残っていたので「こりゃ明らかに詐欺だな」と確信しました。
こういうサイトはサイト管理者が有名人と同姓同名になっていたり、有名なサイト名のパクリだったりするので、結構分かりやすい例ですね。
Webで調べるとその有名人やサイトがHITするので、詐欺情報に辿り着けないというのを狙っているのかもしれません。
自分で近づかなくても相手から近寄ってくる場合もある
私はFIREしたって言っているくらいなので、ネットショッピングやX以外でも詐欺臭い話が近づいてくることがあります。
そういった場合は大体、ブログの問い合わせからメールが送られてくるのですが、何と言うか最初の一歩目から香ばしいです。
その香ばしさは、いきなり投資詐欺の話をする訳ではありません。
最初の一歩目は距離を縮めてこようとします。
で、その後はLINEで云々とか、勉強会が云々とか有志がどうしたといった話になりますが、その辺りから私は話半分に聞き流すことにしています。
相手にしてもらえないことに気付くと、いつの間にかいなくなったり、何故か逆ギレして去っていきます。
なぜ相手にしてもらえると思っているのか?
なかなか不思議な連中です。
正直、誰が何でいくら儲かったかと言う話はどーでも良いですし、手法についてもあまり興味がありません。
情報を見たとしても自分で調べて投資するので、手法云々はどうでも良い話です。
これは、投資に聖杯がないことが骨身に沁みて分かっているからです。
その投資が自分に合うか合わないか、もし合ったとしてもタイミングは適切か、そもそも正しい情報なのかといった擦り合わせが必要です。
そしてこの中で「何が正しい情報か」と言う部分が一番精査し辛いです。
何しろ相手は騙す気満々なのですから、ちょっと調べれば嘘と分かる形にはしていないでしょう。
正直相手が嘘をついているかなんて、いちいち考えるのも面倒くさいです。
そんなことを考えるくらいなら、自分で考えて投資した方が良いという結論に達します。
近づいてきた投資話=詐欺(詐欺じゃなくても100%儲からない)と考えて何も問題ありません。
機会損失とか言う詐欺師もいますが、そもそも無くても良い機会ですし、万が一その話が儲かる話だったとしても、FIREしているオッサンには何の問題もありません。
それよりその話に乗るという極大のリスクを避けた方が賢明というものです。
60年生きている人より心が荒んでいるオッサン
派遣社員の女性が3千万円を詐欺で失ったというニュースが最近ありましたが、これもよくある投資詐欺ですね。

62歳までコツコツ貯めた(かどうかは分かりませんが)3,000万円を失ったという話です。
手法は不明ですが、一番ありそうなのは60歳まで働いて貯めたお金+退職金でしょうか。
投資で増やして3,000万円にしたのであれば、この利益率はあり得ないと気付くはずです。
3,000万円投資して1週間で500万円から700万円ほど利益が出るとか、利益率16~23%です。投資をしていなかったとしても、こんな胡散臭い話の何を信用したのか疑問です。
こんなに儲かるなら元手がなかったとしても、消費者金融から全力で借金して回せばお釣りが出るでしょう。
こんな話、私ならウォーレン・バフェットからDMが来ても詐欺認定しますけどw
投資会社の社員を名乗るSNSで知り合った人間の何を信用するのかが分かりません。

信じる心でも手に入れたんでしょうか?
こういうニュースを見ると「世の人間はこんな与太話も真面目に聞いてあげるんだな」と変な関心をしてしまいました。
オッサンの心は荒み切っているようですね。
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