新年度になってもFIREすると何も変わらない
新年度になりました。
社畜時代は制度変更や組織変更、新しい仕事が開始される月でもあるので何だかんだと忙しかったものですが、FIRE後は特に何にも変わりません。
無風です。
FIREすると自分で何か変えない限りは、昨日と変わらない今日が続きます。
他人の影響を受けないのが良い。
それこそがFIREの味だと思います。
この味がタマランって人には良いでしょうが、他人からアクションがないと物足りないとか、自分からでは何も変えられないってタイプの人がFIREすると苦痛に感じるかもしれません。
根っからの社畜タイプですね。

人に言われたらブツクサ言いながらも従うけど、自分からは変えないって感じだとキツイかも。
でもFIREするという決断をして会社を辞めるという大変革は自分からしているので、このタイプは定年退職した人に多いのかもしれませんね。
前いた会社も定年退職した人の中にはこの味が分からない人が多いんだろうな~
そして入社式も終わったので、前の会社にもまだ目が死んでいないフレッシュな奴隷が入荷されたことでしょう。
半年もすれば立派なリビングデッドが完成していると思います。
今年入社の人は何人FIREするんでしょうね。
最後の会社との繋がりを自分からぶった切る
FIREしたので新年度とは無縁の生活にはなりましたが、私には新年度で変えることが1つ残っています。
それが、健康保険の切り替えです。
任意継続保険から国民健康保険に切り替える必要があります。
任意継続の健康保険は2年まで延長可能ですが、必ずしも2年間続ける必要はありません。
自分から脱退して国民健康保険に切り替えられます。
その際重要なのがどっちが保険料安くなるかって話なんですが・・・

2025年の確定申告が終わった段階で任意継続の健康保険料と国民健康保険の保険料を比較しました。
FIREして無職、無収入の割に高かったですが、独身のオッサンは国民健康保険の方が少し安かったです。
任意継続の人間ドックの補助は魅力ですが、安さには勝てません。
人間ドック代を自腹で払っても、まだ国民健康保険の方が安かったので、26年4月以降は国民健康保険に切り替えることになります。
任意継続から国民健康保険に切り替える時の落とし穴
この任意継続から国民健康保険への切り替えは、結構急いでやる必要がある作業です。
資格喪失から14日以内に切り替える必要があります。
任意継続の健康保険は4月1日で資格喪失しているので2週間以内に国民健康保険に切り替えなければなりません。
退職時と同じです。
健康保険に未加入の期間を作らないように定められたルールだとは思いますが、1つ任意継続から国民健康保険切り替えの落とし穴になりそうな手続きがあったので、そのお話をしようと思います。
うっかり月が変わってから出しそうな書類
結論から言うと落とし穴になりそうな手続きは、任意継続の資格喪失届を健康保険組合に提出することです。
昔は任意継続を始めると強制的に2年間続けることになりましたが、今は途中でも止められます。
私のように独身だと退職1年目は任意継続の方が安くても、2年目からは国民健康保険に切り替えた方が安い場合が多いでしょう。
その際に「任意継続被保険者資格喪失届」を健康保険組合に提出することになります。
申出による資格喪失という手続きを踏む必要があります。
保険料を払わなくても勝手に資格喪失しますが、資格喪失から14日以内という時間制限があるのでいつ来るか分からない健康保険の資格喪失証明書を待つよりは、正式な手続きを踏んで書類を貰った方が良いです。
この任意継続被保険者資格喪失届は受理した翌月1日付で資格喪失になるので、4月から国民健康保険に切り替えるなら、3月中に提出しなければなりません。
これが落とし穴になりそうです。
オッサンは3月中に資格喪失届を提出していたので、資格喪失の翌日に健康保険資格喪失証明書が家に届きました。
この書類とマイナンバーカードを手に役所に行けば、国民健康保険への切り替え手続きが可能です。
国民健康保険料も税金なので、払わないと何が何でも取り立てられます。
支払いが遅れても利子を取られるので、さっさと手続きした方がお利巧です。
切り替え時の手続きをスマートに済ませるためにも、落とし穴は避けて行きたいですね。


コメント