FIRE後の健康診断は充実させたい派のオッサン
以前、人間ドックに行ってきたお話をしました。
無職だと2027年以降も継続して出費が発生する中々頭が痛い問題です。
コメントで国保で無料の健康診断があるというお話をいただいていましたが、富裕層的には検査内容をもう少し充実させたいです。
せっかく受けるのだから、必要そうな所や気になる所はキッチリ調べて欲しいと思ってしまいます。

安かろう、悪かろうとは思いませんが、無料だとココまでしか調べないと明記されている場合が多いので、健康診断を受けていたけど見過ごされましたって状況が普通に起きそうです。
これは特に健康で今まで大きな病気に罹ったことがないって人がハマりそうな罠ですね。
今まで何もなかったら最低限の検査で大丈夫と思っていたら、実は大病になっていて気付いた頃には手遅れだったという話はよくある話です。
今日は調べたことがなかったことを、任意継続最後の人間ドックで調べるお話です。
社畜で経験者はそう多くないであろう検査
人間ドックの際も書きましたが、オプションで大腸内視鏡検査を選択しました。
これは人間ドックで胃の内視鏡検査は毎年やるにも関わらず、大腸は便検査のみという簡易的な検査しかしていなかったのが理由です。
そもそも日本人の癌の死因って、大腸がんが男性2位、女性1位で上位ですよ。
胃がんより多いです。
にも拘らず、う〇こした後自分で棒で撫でまわす検査のみってのはおかしいでしょう。
そもそも自分のう〇こをそんなに長々と見ていたくもないですし、ササッとやって終わらせる人が大半じゃないでしょうか?
自分で完璧にできてるかどうか分からないですし、普通に見逃しそうです。
それなら見逃しようがないカメラで直接医者が確認するという方法を取った方がベターでしょう。

恐らく内視鏡検査がベターであることは理解している人が多いけど、実際受けたことがある人は少ないのではないでしょうか。
なぜなら、この大腸内視鏡検査1日がかりの検査だからです。
社畜の場合は人間ドックと合わせて2日休みを取る必要があります。
忙しい社畜の身だと、便検査で陽性になって2次検査で受けたことがあるという人が大半なのでは?
ところで男性だけ肺がんが増えてるのかが謎ですけど、会社の空気が悪いのかなw
検査前日から結構大変な大腸内視鏡検査
私の場合は会社の人間ドックの検査のオプションになかったので、選択してきませんでしたが、任意継続になって好きな病院で人間ドックが受けられるようになったので、近くの病院で大腸内視鏡検査のオプションを選択しました。
人間ドックは2月、大腸内視鏡検査は3月と間が開きましたが、その時の様子をお話します。
大腸内視鏡検査 前日
大腸内視鏡検査は前日から始まっています。
何が始まっているかといえば「食事制限」です。
前日の食事は海藻、きのこ、野菜、皮や種のある果物、こんにゃく、ゴマ、シリアル等々・・食べられない物が多いです。
人によってはシンドイかもしれません。
私も面倒臭かったです。
具なしの味噌汁とか、薬味なしの豆腐とか素うどんとか味気ない食事をすることになります。
私はゼリー飲料とキャラメル
夜はたまご雑炊で乗り切りました。
飲み物は水かお茶だけです。
これもアル中勢には厳しいかもですね。
この前日の食事が結構重要みたいで、当日私のほかに検査している人が居ましたがその人は中々看護師さんから検査OKの状態になりませんでした。
多分、禁止されたものを食べるとずっとカスが出るんじゃないかな?
食後にラキソベロンという下剤を一気飲みします。
10ccくらいなんですが、水に溶かして飲むらしいのでオッサンはポカリに溶かして飲みました。
20時くらいに飲んで、しばらくは何ともなかったんですが翌朝3時くらいに腹痛で叩き起こされました。
そこから2,3回トイレに行く羽目になったので、前日はサッサと寝た方が良いです。
薬が効き始めると安眠は得られません。
大腸内視鏡検査 当日
当日は安眠を妨害されたので寝不足状態で向かうことになりました。
病院に到着すると、まず下剤(2L)を渡され10分おきに200cc、2回に1回水も200cc飲むように厳命されます。
で飲み始めるんですが、この下剤がクソマズイです。
美味しい下剤なんて聞いたこともありませんが、2リットルもあるのにマズイです。
味は塩辛いポカリみたいな味ですね。
とにかくしょっぱい。
かなりげんなりしましたが、携帯を見ながら飲み進め4回飲んだ辺りからトイレに行きたくなります。
そのままトイレの住人です。
トイレに行っては下剤を飲み、またトイレに行って下剤を飲みという拷問を受けます。
何というか下剤は100歩譲って良いんですけど、病院のトイレットペーパーもっと良いのに替えて欲しいわ。
オフィスや駅にある堅いトイレットペーパーなんですよ。
あれで20回くらいトイレに行くので、最後の方は下剤云々より尻が痛くてもう拭きたくない状態になりました。
途中から外出先のトイレのウォシュレットは使わないというポリシーを曲げてウォシュレットも使いましたが、それでも尻が痛くなりました。
下剤2リットル+水1リットルくらい飲んで、だいたい4時間くらいです。
う〇こが完全に出なくなるまで、下剤攻めを受けます。
その後は麻酔をして内視鏡検査を受けました。
寝てる間に検査が終わり、麻酔が抜けるまで1~2時間ほど寝て、そのまま帰宅って感じです。
胃の内視鏡の時はその場で教えてくれたんですが、結果は教えてくれず
かと言って、追加料金も取られなかったので何も無かったのかな?
何かスッキリしない終わり方でしたが、なかなかシンドイ検査でした。
これを毎年やるのはキツイです。
下剤をもっと飲みやすくして、鉄の尻を持っていれば毎年できそうですが、何もなければ5年に1回とか10年に1回で良いかなという気にはなる検査でしたね。
1度はやった方が良いと思いますが、やってみる方は覚悟を持ってやった方が良いと思います。



コメント
自分は下よりも上(胃)の内視鏡の方が格段につらいです。下はまあ、麻酔とかなくてもなんとか耐えられます。
上はどうにもキツいです。どんなに細い管だろうとアレが食道に入ってくると反射で嘔吐反応が抑えられません…(‘A`)
なので鎮静剤があるところで受診できるなら追加料金かかってもそこ一択でした。
今年はやらないとなあと思っていますが病院探しからになるので気が重いです
カフェNさん、コメントありがとうございます。
鎮痛剤の予約取れなかったので、意識がある状態ではじめて胃カメラをやりましたが中々地獄でしたw
やはり内視鏡は無意識の間にやってもらうのが一番です。
鎮痛剤は追加料金かかりますけど、あの地獄を体験しなくて済むなら安いもんです。
数千円だしw
ブログ更新お疲れ様です。
私が働いていた会社の健康診断はショボい内容で腹部の超音波検査がなかったので、胆石が出来たときに激痛で検査してもらって判明したのですが、摘出手術した医師が診察時に呆れていた記憶がありますので、相当に貧弱な内容だったのでしょう。しかもニュアンス的には検査での見落としがあり得ないという口ぶりだったので、検査自体が無かったと知ったらどんな反応だったのやらw
従ってお金があるなら健康診断への出費は効果的なお金の使い方だと痛感しているはずなのですが、結局今年度も自治体の無料の検診で済ませてしまった貧乏性は、そろそろ卒業したいと思っているのですが、長年の習慣とは恐ろしいものです。
内視鏡の検査は私も上下とも経験してますが、下は準備が面倒だったのは強く印象に残っていますが、検査自体は上下とも意識がある状態で行った割に、勿論不快ではあったものの絶対麻酔が必要とは思わなかったですね。経験者の方は口を揃えて麻酔が必須みたいに言うので、痛みやストレスに強くもない自分にそういう記憶がないのが不思議ですが、かなり昔の事なので記憶が曖昧なだけかもですw
boneさん、コメントありがとうございます。
毎年同じところで受けているような場合は、前年との比較もしますし、AIで悪い部分は指摘してくれるので検査の見落としは早々ないと思いますよ。
私は何社か経験してきたのでずーっと同じ病院で健診受けてきたわけじゃありませんけど。
FIRE後は歩いて行ける範囲の病院で受けるつもりなので、たぶん来年以降も同じ病院を使うでしょうね。
検査項目も色々ありますからね。
私も社畜時代は補助の範囲で色々受けてきましたが、FIRE後は全部自腹になるのが痛いですね。
無駄な出費ではないですが、まぁ高いですからね。
腹部エコーは毎年やってましたが、来年はやったことがない膵臓MRIをやるかもしれません。
多分8万くらいかかるでしょうね。
高いと躊躇して普通の人間ドックにするかもしれませんがw