リタイア生活において必要なさそうな能力は何かを考える。

悩みながら断捨離をする ぶたさん セミリタイア
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まだリタイア計画も半ばなので、立ち止まって考えてみる。

私は未だ社畜の身分ですが、リタイア生活に向けて順調(?)に資産を伸ばしている最中です。
毎月順調に増えているわけではありませんが、増減を繰り返しつつ徐々に右肩上がりといった形です。
貯金だけで資産形成していないため、綺麗な右肩上がりにはなりません。
これは資産運用の宿命かなと思っています。

試行錯誤の日々ですが、リタイア生活が見てきたくらいには現実的なものとなっています。
後10年、20年と社畜生活を続けるわけではないため、今日はリタイア生活において何が不要なものになるのかを考えていこうと思います。

不要なものとした理由は、リタイア生活では必要なものを探すよりも、不要なものをどんどん削除していく方が良いと考えたからです。
要らないものはどんどん捨てていきましょう。

リタイア生活で必要な物と不要な物を考える。

リタイア生活において何が不要かという話をすると、まず思いつくのは物質的な物でしょう。
机とか椅子とか形のあるものですね。

私は物については、リタイア生活に突入する前から少なければ少ないほど良いと思っています。
理由は単純で、物を買って使っていると古くなったり、壊れたりします。
そうなると当然、買い替えということになるわけで・・・

買い替えとなれば、収入の無いリタイア生活では家計の大ダメージになります。
特に家電のように、ある日突然故障する場合もあるので、予期しない出費が発生することになります。

そんなわけでリタイア生活では可能な限り物は少ない方が良いでしょう。

私は一時期、油を使わずに揚げ物が作れるノンフライヤーが欲しくなったことがありましたが、結局購入までは至りませんでした。
こういった特定の用途でしか使えない家電を購入すると、場所も取りますし、実際使ってみたら掃除が面倒で殆ど使わないという場合もあります。
週に何度も使っていたら使っていたで、今度は故障時に買い替える必要が出てきますので、用途が一点物の家電には手を出さない方が良いと思うようになりました。

リタイア生活では物が少ない方が良いとはいえ、あまり極端なミニマリストになることも良くありません。
ニュース等で、部屋の中にノートPCくらいしか物が無い極端なミニマリストが登場することがあります。

物が少ない方が良いといっても、まったく何もないのもやり過ぎです。
特にリタイア生活では家に居る時間が、社畜に比べてはるかに長くなるので生活に必要な物については、社畜生活よりむしろ快適な状態でなければなりません。

生活を快適にするために必要な物については、削減するべきではないでしょうね。
私がどんなミニマリストだろうと削減しない方が良いと思っているのはベッドです。

どんな人間であろうと寝ない人間などいません。
しかも1日7~8時間は寝るのですから、人生の3分の1は寝ていることになります。
3分の1も過ごす場所が快適じゃないなんてことはあり得えないので、リタイア生活でも社畜生活でも寝具は必須でしょう。

ミニマリストが床に直接寝転んでも、布団直敷きで寝ていても別に構いませんが、それによって腰を痛めたり、肩が凝ったり、眠りが浅くなって逆に睡眠時間が長くなるというデメリットも合わせて考えた方が良いと思います。

リタイア生活でも物が少ない方が良いですが、生活上必ず使うものまで一切合切持たないという選択をすることは、あまり賢い選択ではないでしょうね。
特にベッドなんてそうそう壊れるようなものではないですし、マットレスも高いものなら10数年は持ちます。

逆にリタイア生活で持ちたくない物は車です。
家には長時間居ますが、車の中に長時間いることは長距離ドライブでもしないとあり得ませんし、車自体が金食い虫です。
自動車税に重量税、自動車保険に車検代、ガソリンやタイヤといった消耗品に駐車場代と持っているだけでかなりお金がかかります。

田舎暮らしだと車無しではどこにも行けないという場合は持たざるを得ませんが、都市部で生活している場合は車は不要です。
基本的に電車とバスでどこでも行けるからです。
私も車を持ちたくないし、年を取ってから運転するのがシンドイと思ったので、車が不要な都市部に家を買いました。

生活に必要な施設は徒歩圏内にあるので、リタイア後は電車に乗る必要もなくなりそうです。
賃貸のようにインフレで家賃が爆上がりして住めなくなるということも無いですし、今住んでいるエリアが限界集落になる頃までは生きていないでしょう。
仮に生きていても、その頃は日本中が限界集落になっているでしょう。

リタイア後に地方に引越しても、いくら土地代が安いとはいえ、他の諸経費がかかり過ぎるなら、不便なだけで生活費節約のメリットが薄いということにもなりかねません。

車大好きで毎日自分の車に乗るのが趣味という人以外は、車が必要な場合はカーシェアやレンタカーを利用する形で、車は持たない方向で考えた方が良いでしょうね。

リタイア生活で精神面で不要なものは何か。

車や家具といった物質面の話をしてきましたが、リタイア生活では物だけではなく精神面でも不要なものがあるでしょう。

私がリタイア生活で不要だと思っているのは「見栄」と、「しなくてはならない」といった考え方です。
見栄については、多くを語らずともわかりますが、他人に対して余裕があるように見られたいといった無駄な感情です。

リタイア生活において他人を気にしなければならない場面は少ないです。
リタイア後は社畜ではないため、会社の人間の顔色をうかがう必要もありません。
地方ではご近所さんの目があるかもしれませんが、都市部では40代のおっさんが一人暮らししていても誰も興味を持たないので、誰の目も気にする必要がありません。

そのため、服や時計といった金をかけようと思えばいくらでもかけられるような物に拘る必要はありません。
浮浪者のような恰好をしていなければ何の問題もないでしょう。
他人への余裕アピールほど無駄なものはありません。
こういった見栄については、社畜時代からサッサと捨て去っておくべき感情でしょうね。

社畜から蓄財と投資でリタイアを目指すパターンの場合、リタイア生活に至るまでの節約生活で、見栄なんて張っても何の意味も無いことに気付くと思いますが、投機で一発当ててリタイアしたような人は、早々に無駄な見栄は捨てておいた方が良いでしょう。

もう1つが「しなくてはならない」と思うことです。
例えば休日になったら、今日は休日だから充実して過ごしたいと考えたりするような感情です。
予定を組んで、今日は何時に起きて、○○に出かけて・・といった予定を組んだりするのは最悪です。

社畜生活では休日は月に10日もあれば良い方なので貴重なものですが、リタイア生活に入れば毎日が休日です。
そんな生活に入ってから、毎日ああしてこうしてと予定を立てて、予定どおりに生活しようなんて考えるのは良くない影響を及ぼすでしょう。

たまにある休日だから、予定を立てて過ごせるのであって、毎日休日ならそんなにやりたいことなど出てこないでしょう。
予定を立てようと思っても、特にやりたいことが無いと考えた時に、無駄な精神的ショックを受けたり、不必要にやることを探し回ったりすることにもなりかねません。

事前に決めて、その日が来てから予定どおりにやるというのは「しなくてはならない」という不要な強迫観念も生みます。

予定したタスクを締め切りまでにこなすのは社畜の必須技能ですが、この必須技能がリタイア後は邪魔になります。

せっかく何もしなくて良い生活を手に入れたのですから、今日はアレをしようとか事前に考えずにやりたくなってから、やり始めるという行き当たりばったりな生活で良いとは思っていますが、ついつい癖で予定を立てそうな気もします。

この癖が抜けるまで時間がかかるかもしれませんが、リタイア後は早々に捨て去りたいものです。

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