折角買ったハードディスクが初期不良で使い物にならない。
先日からハードディスクの故障に悩まされています。
このままだと、毎日スパムメールに悩まされることになるので、早速大手のPCパーツのネットショップでハードディスクを購入したのですが、初期不良品を掴まされて、エラーを解消することはできませんでした。
故障しているハードディスクは取り外したので、スパムメールに悩まされることは無くなりましたが、今動いているハードディスクが壊れると、データが全部消えるので悲惨なことになります。
今日は、初期不良のハードディスクの交換を依頼するところからやっていこうと思います。
ネットショップの不良品交換では、交換されないとか、なかなか連絡がつかないとか、修羅場ができることがあるので、ちょっとドキドキです。
故障の問い合わせから始める。
先日、NAS、ノートパソコン、デスクトップパソコンでハードディスクが認識しないことまで確認しました。
3台の機械が同時に故障しているということは、まず考えられないのでハードディスクが故障しているということで間違いは無いと思います。
状況は確認できたので、確認した内容を問い合わせて交換が可能か、ドス〇ラに問い合わせを行います。
今日は、初期不良のハードディスクの交換を依頼するところからやっていこうと思います。
問い合わせ方法
問い合わせ方法は電話と問い合わせフォーム(電子メール)の2つの方法が存在します。
電話は年中無休で9:00~21:00まで電話連絡可能ですが、この手のネットショップあるあるで電話しても中々繋がらない可能性が高いと思ったので、もう一つの問い合わせフォームからメールで連絡しようと思います。
問い合わせフォームでの問い合わせは勿論、24時間365日対応ですので、いつでも問い合わせ可能です。
問い合わせフォームによる問い合わせ
問い合わせフォームでは、以下のような順番で問い合わせ内容を確認していきます。
- 通販ご利用に関するお問い合わせ
- ご購入商品に関するお問い合わせ
- ドス〇ラ会員に関するお問い合わせ
- 月額サービスに関するお問い合わせ
- レビュー・キャンペーン・サービスサポート
- リサイクル
購入したハードディスクに関する問い合わせになるので、当然2の購入商品に関する問い合わせを選択します。
- サー〇ウェー〇製パソコンに関するサポート
- パーツ・周辺機器に関するサポート
- 中古商品に関するサポート
こちらも2のパーツ・周辺機器に関するサポートを選択します。
- お名前(氏名)
- 電話番号
- メールアドレス
- 伝票番号
- 問い合わせ内容
最後に問い合わせ内容について入力します。
伝票番号は、購入時の納品書に受注番号が記載されているので、これが伝票番号になります。
問い合わせ内容には購入した商品と、テストしたパソコン周りの構成、トラブルの内容を記載して問い合わせを行います。
商品名と、先日確認した内容を問い合わせ内容に記載して、ご依頼内容の確認画面へ進み、問い合わせを行います。
問い合わせ後の状況
問い合わせを行ったのは深夜帯でしたが、問い合わせの回答は翌日の昼頃にきました。
問い合わせフォームに、返答内容を無断で転載又は、引用することを堅くお断りするという記載があるので、概要だけ記載します。
対応内容は不具合を確認して、確認でき次第交換対応を行うとのことでした。
後は、料金相手持ちで引取りの日時を決めるように連絡があったので、引取り日を連絡しています。
返送の際は、送られてきた箱にそのまま故障したハードディスクを入れて、梱包材を詰めて、商品名と数量を記載したメモを入れています。
引取りは2日後以降に設定することになっていたので、金曜の夜以降に設定して交換まで待ちになります。
私が確認した状態では完全に故障だと思いましたが、ドス〇ラがどう判断するかは不明ですので、その後、動きがあれば再度記事にしようと思います。
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