購入派大勝利のニュースを見る
都内の家賃が過去最高値を更新したという記事を見ました。
1LDKで10万円位の部屋でも今は12万円くらい払わないと借りられないそうで、2割くらい上昇しているようです。

家賃が上がるのは、記事であるような建設費の高騰云々って話もあるでしょうが、オーナーが銀行から融資を引く際の金利が上昇しているから、投資金回収のために家賃を上げてるだけだと思います。
建材も人件費も高騰しているので借りる金額も膨らんでいますし、その膨らんだ金額にかかる金利も膨らんでいます。
今後家賃が下がる要素は無いと思います。
FIRE民には悲報ですね。
つい最近まで、家賃と言えば上がらない固定費の代名詞みたいな感じだったので、FIREする人の中にも家賃は固定支出で計算している人も多かったと思います。

私は3年前に購入派よりのポジショントークを結論にしましたが・・・
この部屋を借りるか買うかって話は、FIREしていようが、していなかろうがずっと付き纏う人生のテーマの1つだと思います。
FIRE民の家賃への考え方も大分幅がある
FIRE民なら家賃という固定費は下げる工夫をして生活している人は多いでしょう。
家賃が安い大分県杵築市に住めば月1万円でも生活できるっていうリタイア民も居ますし、ボロアパートに住み続ける人も居ます。
社畜時代は家賃補助を活用して、リタイア直前に家を買う私のようなタイプも居ます。
この辺は本当に十人十色ですが・・・大きく分けて2分類だと思います。
家なんて住めれば良いタイプと、いる時間が長いんだから快適な空間じゃなきゃ嫌だってタイプの2つです。
私は出不精なので、典型的な家には金かけたいタイプです。
社畜時代も15万円くらいの部屋に住んでましたし、FIRE後も一人暮らしには広い部屋に住んでいます。
家なんて住めれば良いってタイプは、家に寝に帰ってくるタイプだと思います。
基本外に居るから、家はあんまりこだわらない。
こだわらないって人も色々で、中身には拘らないけど、住む場所には拘りたいってタイプや、風呂とトイレは分かれてないとと言う設備こだわるタイプ、コンビニが近くにないとって言う周辺環境にこだわるタイプ、そしてホントどこでも良いってタイプがいます。
大体は何かしらのこだわりがあるタイプで、本当に何でも良いってタイプはそれこそリーンFIREした人くらいしか居ません。
港区アドレスじゃないと嫌だとか言うタイプは前者のタイプです。
仕事の関係で職場の近くに住みたいってタイプも居ますし、単純にお金がないってパターンもあります。
ベッドシェアリング、獄中生活より嫌かもしれん。
1人じゃ家賃が払えないから2、3人で金を出し合って部屋を借りるって人も居ます。
似たような形に、一軒家を複数人で借りるシェアハウスもあります。
どちらも1人で借りるお金がない。
1部屋1人で借りるより、複数人で割った方が安いって形です。
とは言え、シェアして分けたとしても1人1部屋ってのが基本です。
シェアハウスにしても鍵がかかる部屋を1人1部屋使って、食事や風呂なんかは共用スペースを使うって感じです。
1部屋を複数人で使うタイプも基本同じで、2LDKを借りて1人1部屋、食事なんかはリビングでってパターンが多いでしょう。
そりゃ、そうです。
いくら金が無くても、プライベートスペースがゼロでは息が詰まります。
私は隣の物音も結構気になるタイプなので、こういった同居っぽいシェアの仕方は絶対に無理です。
そんな中で中国になかなか強烈な記事を見つけました。
中国の若者に広がる「ベッドシェアリング」、経済的苦境を象徴という記事です。
ベッドシェアリング・・・
シェアハウスより更に距離が近いシェアの形です。
家賃を減らすために、同じ部屋に見知らぬ2人が同居する。
同じベットを2人で使うっていう意味のようです。
こんな地獄のような暮らしが中国で広がっているというニュースです。
オッサンからすると「絶対嫌だ、あり得ない」って話になりますが、流石の中国人も苦行であるという感覚のようです。
ネットで同居人を探す場合もあれば、収入が急に下がったので家賃を負担してくれる人を探す場合もあるようで・・・
どっちも地獄ですね。
家賃を払わずバックレる人も居そうなので、相手をどこまで信用できるのかがカギになりそうですが、どんだけ信用できても長くは続けられない暮らしです。
これがFIREのために生活費を下げたいという話なら、おいおい止めとけって言うんですが
生活苦でって言われると、いやホント中国大丈夫かって心配になっちゃいますね。
このまま物価高騰していけば、日本でも都内に住む人はベッドシェアリングが基本って言う日もくるかも?


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