年を取ったからなのか、FIREしたからなのか?
昔はやらなかったのに、オッサンになってから始めることというのは結構あると思います。
例えば、お風呂に入った後に化粧水と乳液を顔に塗るとかw
これは若い時は全然気にならなかったんですが、30歳を過ぎた頃から水の中から出てきたはずなのに、やたらと顔が乾いているという不思議体験を経て
顔に化粧水と乳液を塗るようになります。

他には小腹が減ったらミックスナッツを食べるという習慣をFIRE後から始めました。
これも別にナッツ大好きって訳でもなく、ナッツ類は体に良いからというだけではじめています。
食べてるのはアーモンドとカシューナッツとクルミのミックスナッツですね。
スーパーで買うと意外と高いので、Amazonで1kg2,000円くらいのミックスナッツを買って食べています。
特に好きな訳でもないのに「健康目的」で食べるっていうのは若い頃にはない感覚です。
オッサンのように若い時は何も気にしていなかったヤツでも、年を取ると見た目や健康に気を遣うという例だと思います。
多分どんな人でも多かれ、少なかれ、若い時には全く気にしていなかったことを気にして生活するようになっているはずです。
偉い人は大体ハゲてる説
オッサンは年齢よりは多少若く見られることが多いですが、この辺りは社畜時代のストレスの大きさが関係しているような気がします。
私の経験上、本部長クラスの人に会うと大体禿てますw
でも本部長の同年代でヒラのオッサンは髪がフサフサな場合が多いです。
社内の戦いの歴史が毛髪で見て取れますw
つかみ合いの喧嘩をした訳でもないのに、本部長クラスになると妙に禿率が高いです。
経営者クラスになると禿てない人もいますが、これは社内叩き上げで経営者になってないからでしょうね。
叩き上げなら100%禿げてますw
毎日風呂に入ったり、毛髪をケアする時間がない位、働いていたってのもあるでしょうが、ヒラのオッサンもそんな細目にケアしているかは怪しいものなので、ストレス要因が大きいんでしょうね。
私は世の社畜が一番出世に血眼になる30代後半~40代でFIREすることに決めたので、この手の社内政治のストレスはほぼ感じず過ごせたことも、多少若く見える要因でしょう。
金がない人は老けて見えるというのは妙な納得感がある
もちろん、ストレスだけが原因じゃないと思います。
「お金のストレス」が最も見た目を老けさせるという研究もあるので、FIREできるくらいお金に不自由せずに生活できていたのも、あまり見た目が老いなかった原因かもしれませんね。

25~75歳の男女302名の1995年と2005年の顔写真を比較するという研究だったんですが、金銭的なストレスが大きい人ほど見た目が老けて見える傾向があったそうです。
さもありなんって感じですね。
記事内でも金銭的なストレスが大きいと、自分の外見に注意を払うことが難しくなって、見た目の老化を加速させてしまう可能性があると推測しています。
日々の生活費のことで頭がいっぱいで、見た目云々の話に気が回らないってのはあるでしょうね。
私は社会人になってから「お金が無い」と感じたことはありません。
そこそこ貰っていたというよりは、貰っても使わなかったから「お金が無い」って感覚になりませんでした。
だから、社畜時代から金銭的なストレスはない暮らしをしていたと思います。
一番お金が無いと感じていたのは、高校生の時ですね。
バイト禁止だったので、小遣いだけでやりくりしていた時が一番お金に困ってました。

社会人になってからお金がないと感じるのは、生活水準が自分の収入に見合ってないんだと思います。
初任給を貰った時、バイトに比べれば随分結構いっぱい貰えたなと思ったはずです。
この時の感覚で生活していれば、お金が足りないなんて事態にはそうそうなりません。
生活水準を無駄に上げない人の方がFIREしやすいので、生活水準を上げない人はお金のストレスが少なくて、FIREもできるってことなのかもしれません。
FIREなんて社内政治も無ければ、お金の心配もない生活なので一番良いアンチエイジングなのかもしれないですね。
FIREすると暇な時間で健康マニアにもなるので、見た目も中身も若返るかもしれません。


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