仕事に行かなくなってほぼまる1年かぁ
私は2025年の7月から完全FIREしています。
5月から有給消化で会社には行っていないので、会社に行かなくなってから11カ月目です。
FIRE当初は欲望の赴くままに食っちゃ寝生活をしていました。

そこにはただ自由がありました。
常に何か予定に縛られた生活をしてきましたが、FIREしてからというもの眠くなったら眠り、お腹が空いたら食べる、動物的な生活になりました。
社畜時代だったら「勿体ない時間の使い方をした。」と後悔するような生活かもしれませんが、人生において眠くなったら寝る、お腹が空いたら食べるという生活ができる人はそう多くありません。
普通の人は組織に縛られていますからね。
仕事や学校へ行き、毎日仕事や勉強をしなければなりません。
お腹が空いても、食事の時間すら決められているので自由に食べることもできません。
集団生活なので当たり前っちゃ当たり前なんですが、この辺の動物的に「やって当然」の欲求を制限された状態で人は60、70歳まで働かされることになります。
FIREするとこの縛りから解放されます。
解放からの反動かFIRE当初は好きなように生活していましたが、今はFIRE当初よりは無軌道な生活ではなくなったと思います。
少なくとも昼過ぎまで寝ることは無くなりました。
社畜時代の起きたら仕事だから寝るのが勿体ないという感覚が無くなってきたんだと思います。
止め時が無くてダラダラ続けることも多かったんですが、「今日はこの辺にしといたるわ」という感覚を覚えたとも言います。
FIRE当初は本当に眠くなるまでは、ずっと活動しているという感じだったのでそれに比べれば大分丸くなったと思います。
FIREすると決断するのが疲れる?
もう1年近く1秒たりとも働かずに生活してしまったので、もはや社会復帰は絶望的でしょう。
それもこれも「自由」というモノのせいだと思います。
社会は私の行動を縛りますが、自由も自由でなかなか毒性が強いです。
FIREすると、これまでの人生になかった「自由」というものを得ることができます。
やるのも自由、やらないのも自由
予定を決めるのも自由、予定通りに動かないのも自由です。
自由、自由と言いますが、そうは言ってもFIREした人は意外と決まった様式で生活している人が多いと思います。
何時に起きて、起きた後は散歩して、朝食取って・・・みたいな1日の流れが決まっていて同じ1日を繰り返している場合が多いです。
たまに予定外のこともしますが、これは自由過ぎるとシンドイからではないでしょうか?
毎日何をするか決めるかがシンドイから、1日の決まった流れをなぞる。
社畜が毎朝会社に行って、仕事をしてといったルーティンを続けるようにFIRE民も自分で決めたルーティンに従って生活します。
これは決断疲れがあるのではないかと思います。
完全な自由は少々キツイので、誰しもちょっと縛る
自由だよ。
何でも好きに決めて良いよ。
今日はどうする?
何する?
ん~じゃあ今日はコレをしよう。
多くの選択肢から毎日何をするか決めないといけません。
細かいところでは今日何着ようってことから決める必要があります。
社畜だと問答無用でスーツに着替えて、会社に行って半日拘束されるという生活ですが、FIREすると起きた後に何をするかから毎日決めないといけません。
多分、この決断疲れがあるからFIRE後の生活もルーティン化するんでしょうね。
起きたらコレをする。
次はコレをすると決まった流れを作って、それに沿って生活するから決断疲れがないってことなんでしょう。
私も大体決まってきましたからね。
最近NETFLIXの動画を消化するというルーティンが追加されましたが、1日の流れは大体決まっています。
ある程度、やることをルーティン化して自由も縛った方が楽ってことなんでしょうね。

私はてっきりFIREする人はキッチリした人が多いから1日をスケジュールに沿って動くんだと思っていましたが、自由過ぎるとシンドイから1日の流れを決めているだけなのかも・・・
とふと思いました。


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